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平面図形の問題(甲陽学院中学校2024年算数1日目第1問(2))
右の図のように、長方形と2つの合同な二等辺三角形をならべると、斜(しゃ)線部分の面積が長方形の面積の1/5倍になりました。アの長さはイの長さの[ ]倍です。ただし、〇印のついた辺は同じ長さです。 (図は
下の図のような五角形ABCDEがあります。角C、角D、角Eはすべて直角で、辺BC、辺DEの長さはそれぞれ10.5cm、33cmです。ACとBDの交点をFとするとき、三角形BCF、三角形AFDの面積はそれぞ
10以上の整数に対して、各位の数をかけ合わせる操作1回を記号→により表します。この操作を繰(く)り返し、10より小さくなると終了(しゅうりょう)します。たとえば、2×1×0=0ですから、210から始める
平面図形(回転+拡大・縮小)の問題(灘中学校2024年算数1日目第10問)
図の五角形ABCDEは正五角形で、四角形CDFG、ADHIはどちらも正方形です。このとき、角(あ)の大きさは[ ]度です。 (図はホームページにあります。) 今年の灘中学校の1日目の算数は平凡な問題の
平面図形の問題(西大和学園中学校2024年東京・東海会場算数第1問(4))
大きさの等しい白い正方形13枚と黒い正方形12枚を組み合わせて、図のような大きな正方形をつくりました。点AからHはそれぞれ小さな正方形の頂点です。 四角形ABCDの中において、黒い部分の面積B1と白