メインカテゴリーを選択しなおす
たまたま「能楽」の話に接する機会があって、その謎めいた雰囲気がなんとも面白く感じたので、ヒメ隊員への迷惑は度外視することにして、さっそく「受け売り」してみよう。「能楽」には、下記のようないくつかの特徴がある。1・基本的に「怨霊劇」である2・能面は怨霊憑依
ここのところ蒸し蒸しと暑い日が続き、本格的に夏が来たと感じます。 まさに今この季節、ご紹介したいのが『老松』さんの「夏柑糖」です。 夏みかんをくり抜いて、中の果汁を寒天と合わせ、皮に戻して冷やし固めたシンプルな涼菓。 かつては初夏の手土産の定番で、いただくことが多かったというこちら。母の強い思い入れは私にも受け継がれ、毎年この時期になると「食べなくちゃ!」という気持ちになるのです。 有職菓子御調進所 老松 北野店 『老松』さんといえば「有識菓子」。有識菓子とは、朝廷の儀式や典礼の際に献上されるお菓子のことです。 当主の家系は平安時代の宮廷祭祀官の流れを汲み、古来より朝廷に伝わる有職故実にもとづ…
今年も京都の老舗・老松の夏柑糖を頂いた。夏みかんをくり抜いて、果汁と寒天を合わせて流し込んだスイーツだけど、これが衝撃の旨さ。夏みかんの爽やかな甘さが暑い夏にピッタリ。グレープフルーツを使った晩柑糖という新商品も気になるところ。要チェック!
老松 北野天満宮 梅苑・もみじ苑 茶店 梅苑 花の庭で お茶席 菅公梅 香梅煎 寒紅餅
京都府京都市上京区馬喰町の、 北野天満宮の続きです。過去記事も、ご覧ください。楼門中門(三光門)本殿写真は、帰りに撮影していますが、来て直ぐ、本殿にお参りをしてから、ライトアップに来ました。人が多かったので、お参りを優先して、本殿は、撮影しないで、帰
ご主人からお中元で頂いたよってラインで教えてもらった(^o^)これは京都の老松さんの晩柑糖食べるたびにクセになる味でした(^^)久しぶりに京都へ遊びに行きたいなぁってご主人が言っていたよ。ご主人は京都出身だからね。また、京都から島根に遊びに行った日記を書こうとおもってまーす。(^^)コロの昼寝老松の晩柑糖(京都)
あまりの美味しさに驚愕!京都/老松の夏柑糖は一度食べたら忘れられない味!って話
お中元で京都/老松の夏柑糖をいただいた。夏みかんをくり抜いて、搾った果汁と寒天をあわせた激ウマなスイーツ。程よい酸味と甘さは初体験の味で、これは忘れられない味になりそう。一年のうち四ヶ月しか売られていない夏柑糖を堪能。来年も食べたいぞって話。
べっ甲飛鶴老松金蒔絵かんざし2022|黒留袖、結婚式にお勧めな、末広がりに羽ばたく鶴と老松を描い
本日は結婚式などの慶事、黒留袖など第一礼装から準礼装の機会、装いにお勧めなおめでたいかんざしをご紹介させていただきます。ちょうど4年前に製作、ご紹介した3種の…