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少し前、読売新聞に「デジタル教科書の拡大」という特集記事に1面まるまる載っていた。有識者3名が、それぞれ意見を述べている。 その各見出しが、〇東京大教授:酒井…
「フルコースタイプの書籍とつまみ食いタイプの書籍」~紙の本の効能②
もっぱらインターネットに頼り、 紙の本はほとんど読まなくなった。 しかしそれでも紙でなくてはならないことが、 山ほどある。という話。(写真:フォトAC) 【文字にはものすごく触れるが本は読まない】 本というものをほんとうに読まなくなりました。定期購読をしている月刊「文芸春秋」を除けば一冊の本も購入しないという月もしょっちゅうで、買った書籍も読み終わらないことがしばしばです。 それでは文字文化に全く触れていないかというとまるで逆で、これまでの人生の中で現在ほど読んで書いている時期はありません。私の一日は非常に単純で、全体の3割が寝て食べて入浴してという生存のための時間、3割が農事・家事、3割が読…
電子本大変な時代だな〜面白いマンガがまだまだ世の中にはたくさんあるんですね〜♪て言うか新たに生み出されているのか紙媒体しかなかった頃はマンガ1作品にどハマりし…
ご訪問頂きありがとうございますブログの紹介 ズボラな主婦で2児の高齢ママが思いのたけを綴るブログです 主にお金使い過ぎた、得した、やらかした話しなどなど・2人…
情報伝達について一考 昔のように印刷して情報を送る。そのハード媒体は否応なしに目につくし、身の回りの他の人にも紹介しやすい。 そこにネット情報を盛り込み、すぐに読んでもらえれば、情報送信形態
来年のダイアリーを買いました。 今なら、スマホでスケジュール管理はできるのでしょうがなかなか紙媒体から離れられない。。。w 人生で初めて手帳を持ったのは、高校生の時でした。 当時、どうしても“システム手帳が欲しい!!!”という思いで買ったことを覚えています。高校生時代から、...
岐阜同友会50周年にあたり、「永年表彰」という言葉が聞こえてくるようになりました。昨日行われた理事会でも、「永年表彰」について話が及び…… 理事の皆さんのご意…
こんばんは。 今回は、秋らしいテーマである”今週のお題「読書の秋」”に沿って書き連ねてみようと思います。 最初にこのテーマを見た時、「読書とは、そもそも”紙媒体”のものだけなのだろうか」という疑問が生じました。 それは、現代の書籍・雑誌の販売方法において”電子版”というものも存在するためです。それに加えて、著作権がなくなった小説などをまとめたWebサイトというのも存在するのです。 読書の定義とはなんだろうと思いましたが、ここでは”紙媒体”と”Webサイト上の情報”について、比較などしつつ綴ってみようと思います。
初めに急速に進んだインターネット社会。紙の書籍は、もう古いのでしょうか?紙媒体は、もう要らないのでしょうか?「スマホ脳」では、紙媒体の方が電子媒体よりも、子供の記憶力が良かったという実験データを載せています。皆さんはどちらが良いと思いますか