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拙いブログにお立ち寄りいただきまことにありがとうございます。🎦今日ののぶちゃんの映画鑑賞録は、2019年に公開されたサスペンス映画『空母いぶき』の当時の劇場鑑賞からによる回顧や、配信先動画視聴からの感想・考察を投稿しています。今日の映画アシスタントは、次元太介さんです。懐かし度 ー懐かし度はアイコン1個が10年周期。古いほど懐かしアイコン🎦個数が増えていきます【空母いぶき:映画作品の概要】本映画作品『...
音楽フェスで踊り狂う人々の上空から、隣国のテロリストが集団で舞い降り、人々を殺し連れ去る。テロリストが民家に押し入り、人々を殺害、女性子どもは連れ去る。こんな地獄絵図のようなことが中東で起こっています。アメリカはイスラエルに軍を展開。戦うのはまずは軍、日本なら自衛隊。そんな常識が覆された、ショッキングなことが起こっています。 日本でも、対岸の火事というわけにはいきません。先日映画「沈黙の艦隊」の原作者がおなじかわぐちかいじさんの漫画「空母いぶき」では、中国軍の徒党が、日本にパラシュートで上陸するというシーンがあります。 全世界に拡散されたイスラエルの悪夢のような動画は、「空母いぶき」の、そのお…
空母いぶき=☆☆☆☆/☆☆☆☆☆ この映画の公開前に、どっかの「ウラを取らない」で有名な新聞屋さんがトンチンカンなtweetをして、それにお仲間の、これまた「パクり専門」の作家さんが、さらに的外れなtweetをして……、まったくこの2人は、典型的な「炎上商法」だな~~と、場外...
前記事で書きましたが、父と同居して分かったことは、現家族を守るためには闘う必要があるということでした。これが別世帯であれば、実家が酷い空間になっていったとしても、それは彼らにとってその方が安心できる(感情が出なくてすむ)からそうしているわけなので、それをとやかく言う必要はありません。が、同居するとなると、父が自分の居心地がいいように改変していくことは、私たちにとっては不快と危険の増大ですので、そう...
横須賀といえばアメリカ海軍第7艦隊・海軍施設および海上自衛隊の基地など軍港の街ですね。 軍港巡りクルーズは文字通り遊覧船に乗って海上から軍港および軍艦を眺めるアトラクションです。こちらの船で港内をクルーズします。発着所はヴェルニー公園の東端にあります。 1周45分、価格は一人1,600円です。10時から15時の間で1時間毎に毎日6便運航されています。 船は2階建てになっていてこちらは1階部分です。寒いのが苦手な方はこちらのほうが良いでしょう。 しかし多くの人は写真撮影しやすいオープンな2階を選びます。この日は2月25日、まだまだ寒い冬の平日で乗客はまばらです。全員で15人もいないかもしれません…