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残念だけど目が覚めたときは調子が悪かった。起きたときに最初に思ったのは今日も駄目だ… ということ。それでも、一昨日、薬が変わった(減った)のが効いたのか、エルベさんからの書簡が効いたのか、起きられないということはなかった。 午前10時、調子が悪くて起きていられないということはない。やる気が漲るということはないのだが、昨日、放送されたTVドラマ「不適切にもほどがある!」を観ようという気になっている。本当に調子が悪いときは朝の連続テレビ小説すら持たない。 しかし、内容的には離脱してもおかしくないのだが、観始めると意地でも観てしまう。それで午前中は終わってしまいそうだ。今は、もっと楽しく有意義なこと…