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何年分もの年金定期便が出てきました💦 古いのは平成26年?だったかな。 去年と一昨年の分を残して、シュレッダーしました。 わたしは1963年生まれなので、今年で62歳になります。 63歳から特別支給の老齢厚生年金の受給資格があります。 今の会社は60歳で定年、その後65歳...
【年金定期便】2025年4月から保険料の事業主負担分を明記!事業主負担分の疑念を払拭できるか?
厚生労働省は、2025年4月から「ねんきん定期便」の記載内容を見直し、厚生年金に加入する会社員向けの定期便において、事業主も加入者と同額の保険料を負担していることを明記する方針を決定しました。これまでは、ねんきん定期便には被保険者(本人)が...
皆さん、こんにちは!さて、厚生年金の衝撃的な手法がバレたと話題になっています。ネタ元はこちらです。 ↓ ↓ ↓ 下記のバナーをクリックして、応援していただけると嬉しいです ↓ ↓ ↓・・・??? <動画の概要>年金定期便は国民年金や厚生年金保険の加入実績や年金見込み額を確認できて、国民年金機構が郵送するものです。この年金定期便について、X(旧ツイッター)で次のような内容の投稿がバズっているようです。①厚生年金保険料は、個人と会社で支払っている。②しかし、年金定期便には、会社が支払った保険料は記載されていない。 (個人の負担分のみ記載!)③年金定期便では、個人の支払った保険料よりも多くの年金が受…
今年度の年金定期便 65歳で年額1,666,336円 月額138,861円 これに企業年金の24,410円を足すと163,271円になります。 妻の年金は別になりますが、まあなんとかやっていけるかな。 ランキングに参
ニュースでも取り上げられていますが、社会人として42年目、自分なりに検証してみました。2022年10月から法改正になり、健康保険、厚生年金の加入対象が大幅に拡大されました。継続雇用が見込まれる、週の労働時間が20時間以上ある人が対象。以前は、雇用保険は継続雇用が見込まれる、週の労働時間が20時間以上。健康保険、厚生年金は、継続雇用が見込まれる、週に労働時間が30時間以上。そうなんです。簡単に理解す...
【ねんきん定期便】将来もらえる金額、50歳を境に意味合いが違うらしい!
最近勉強している年金について、知らない事ばっかりだったので豆知識を。1番気になる受取り金額のお話です😅
1年に1回、来るはずの「ねんきん定期便」のハガキ。そういえば最近まったく届いてない事に気づきました・・・まさか抹消された!?
誕生月なので年金定期便がきました。年金の仕組み、あまり詳しくないんですね。 60歳まで現状の加入状況が続いたとして、65歳からの受給で年額1,340,636円(月額111,720円)、70歳からだと年額1,903,703円(月額158,640円)、75歳の繰り下げ受給だと年額2,466,770円(月額205,560円)となります。 まあ、70歳繰り下げ受給するしか選択肢はないかなと思っています。 75歳はさすがにきついかなあ。 ねんきんネットで今の給与水準で69歳11ケ月まで働き、厚生年金を支払うと仮定して計算してみました。 今の雇用形態で同じ給料が続くというテキトーな設定です。 157,86…
年金額改定通知書が届きました予想通りです物価が上がりますが年金額は減ります、年金を減らして若い世代の納付額を少なくするでしたら納得ですが ただ年寄りの分を減らすだけではね?訳の分からない国や戦争をやってデフォルトになる国の債券はお止めください国民年金 ‐3
はい、8月生まれです。2021年9月末に退職してはや11か月、例のブツ・ねんきん定期便が届きました。さて、受給予定はどれだけ減ったのか。
7月に入りましたね。今月は仕事をみつけなくては。 私の年金予想受取額を公表します。 1,672,832円 これに60歳から貰い始めた企業年金 292,920円と合わせて、1,965,
ねんきん定期便が届いていたことを忘れたまま、机の引き出しにしまっていました。 10年後に、老齢年金見込額が約230万円と書いてあります。 サラリーマンとしては普通なんでしょうか。それとも頑張った方かもしれません。 この年金収入がこのままもらえれば、生活には困らないんでしょう...
先日年金定期便が届きました。 定期便が届くたびに、一歩老後へと近づきます。 人生の最終章は、笑顔で過ごしたい。 今日は、
数週間前に、ねんきん定期便で年金試算という記事を書きました。 「1年に1回くらいは年金の確認しておいた方が良いし、そのためにも便利なツールですね。」という内容だったのですが・・。