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Amazon 東洋経済新報社 四季報ページ今年に入ってから“新NISAはじめました”っていう声、まわりで一気に増えましたよね。SNS じゃ“評価益プラス30万円!”なんて歓喜のポストの横で、“うっかり高値掴みして−20%…”と嘆くぼやきも並...
こんばんは。 私は、証券口座に憧れていました。さらには「四季報」にも憧れていました。四季報の中身がわかるなんてかっこいい、と買ってみましたが分厚くて、字が小さくて、結局ただの置物になってしまいました。 じゃあ、四季報プロをと、買ってみました
「「会社四季報」業界地図2025年版」東洋経済新報社、2024年9月「会社四季報」業界地図2025年版東洋経済新報社東洋経済新報社前年と同じ記載が多いので、東洋経済と日経、隔年で購読することにした業界地図。昨年日経を購読したので今年は東洋経済を購読しました。2023年版では20あった「注目業界」が2025年版では9に減りました。代わりに「深読み」のコーナーが新設され、11の業界について解説しています。当ブログでよく取り上げる酒類・外食等は、業界地図・各社コメントとも大きな変化なし。業界天気予想では、新聞社、書店・取次の2業界が大雨なのはそうだろうなあと思いつつ、東洋経済が属する出版業界は2段階上の曇りになっていて、少し納得がいきませんでした。定価は東洋経済と日経横並び。2023年版:1430円→2024年...「会社四季報」業界地図2025年版