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中銀カプセルタワービルのカプセルを再活用したアートスペース「SHUTL(シャトル)」
カプセルを活用しながら美術・工芸作品の企画展示・販売や、映像上映などを通じたイベントの企画・実施する。
銀座と言えば中銀カプセルタワービル。大好きな黒川紀章の作品。退去が進んでいるのかひっそりと静かだった。彼の作品は奇抜で、ひと目見たときから心に残った。国立新美術館もいつも感動する。部屋の中も近未来をイメージできるクールなお部屋。たまらない!
1972(昭和47)年完成の中銀カプセルタワービル(築50年)が、とうとう解体されるそうです。 え❓何それですって❓ 私のような「珍建築好き」「珍間取り好き」なマニアには有名な物件です。 岡山県の地銀・中国銀行の略称は中銀(ちゅうぎん)ですが、このビルとは関係ありません。 ...
詳しいことはウィキペディアへ。僕は読んでいないけど。銀座カプセルタワーカプセルタワーとは、つまりは失敗作である。50年で解体。若い。これは、失敗作といいたいわけではない。そうなってしまった流れに対するファンの嘆きだ。デザイナーの仕掛けた罠な