メインカテゴリーを選択しなおす
駒鳥の駒は、馬の声に似ていることから駒鳥と名付けられたようです。私にはまったく馬の声には聞こえませんが?しかししかしよく囀りますね! ♬ヒンカラカラカラカラ・・・♬ヒンカラカラ喉が枯れることはないのでしょうか心配になりますね?☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;
薄暗い場所を好むサンコウチョウ、撮りての望むカメラ設定には、させてくれません。暗い・逆光等々、マイナス要因ばかりですが、撮らせてくれました。撮れただけでも幸せと思わなければならないのです。贅沢は、言えませんね?! Σヾ( ̄0 ̄;ノ☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
尾ばねを扇に広げる囀りやっと撮れました。どんなタイミングで扇に広げるのか分かっていませんが特別な場面なんだろうと感じています。暗くてSS上げられず尾がボケてしまいましたが良しとしました。 いつもいつもコマドリの囀りは、心躍りますね!!☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚
夏の鳥といえば、標高の高い高地に渡ってくるコマドリが思い浮かびます。オレンジ色の胸と顔、ヒンカララの囀りがとても愛らしいです。同じ木に留まっている写真ですが、いろいろな表情を見せてくれました。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・
薄暗いところにいるコマドリを逆光撮影するのは難しいです。コマドリは小さくて素早いので、ピント合わせや露出の調整が大変でいつも悩まされます。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;最後の画像まで見ていただきありがとう
コマドリの写真を撮るのが好きでよく撮影に出かけますが、ほとんどオスの写真しかありません。メスの写真はなかなか撮れません。その理由は何でしょうか? メスのコマドリはオスに比べてかなり地味な色合いで渓流域では、茶系色の背景に同化してしまって見つけにくい・・ま
今日は山奥の小さな渓流域へひとりでコマドリ撮影です。最近のニュースで、人が熊に襲われることが例年になく多いと報道されていましたし入口には熊出没注意の看板があり怖いな~と思いながら入山です。小生の気持ちは、熊よりコマドリということなんでしょう? 当日はコ
コマドリの囀りは聞こえるものの薄暗い笹の中に隠れていて場所がわかりません。しばらく待っていると木漏れ日のあたる場所に出てきてくれました。ほとんどの場合は、そのままどこかに行ってしまうのですが、今回は幸運でした。しかしコマドリは、暗い場所がお好きなようでISO
高地に渡ってくるコマドリを撮影するのは、時間とお金と体力を要します。苦労して山を登ったにもかかわらず出会いのない時も度々ありますが、あの美しい容姿と囀りは、出会えた時にすべてを忘れさせてくれる癒しの瞬間です。