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家族旅行で訪れたパリにて(3)ルーブル美術館~セーヌ川クルーズ
先週は早めの夏休みを取り日本に帰省、パリ五輪の開会式は日本で見ておりました。さて、前回の凱旋門~シャンゼリゼ通り編に続き、今回はルーブル美術館とセーヌ川クルーズを振り返ります。 <前回編> ルーブル美術館 膨大なコレクションを誇るだけあって巨大。建物自体も見応えがあります。 何だか絵になる2台。 セキュリティチェックを受けて入場します。 スリを漢字で「掏撲」と書くとは、恥ずかしながらパリで初めて知りました。 ここからは有名な作品ばかり、且つ、私に知識も審美眼も乏しいのでコメントは少な目、概ね観覧した順番で写真を載せます。尚、有難いことにフラッシュを焚かなければ写真撮影はOK。一応静音モードで撮…
あらすじトライアスロンの国際大会を控えたパリで、セーヌ川に巨大ザメが出現。流血の惨事を防ぐため、ひとりの科学者は自らの悲惨な過去に向き合うことに。Netflix海洋汚染の問題の映画かとも思ったけれど他にもいろいろとメッセージが・・・?セーヌ川から始まるオリンピックが近づいているパリそんな時にこの映画を観たわけで、汚いな―あの川!政治家も何処見てんのよーだったし・・・結局学者の言う事を聞かずに政治家は強行し川版ジョーズが現れ悲惨なことになるわけで・・・そうそうランドセル背負っていました。本当に大人がランドセル使っているんだね。密かにフランス語を勉強しているけれど、ちーっとも聞き取れなかった。難しい・・・たった今、密かじゃなくなったから・・・きれいだと思うフランス語を喋れたら・・・おしゃれブログをしている勝手...映画「セーヌ川の川面の下に」