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【危険】タイのパタヤのインド人がバクラにだまされる!パパ活偽札事件と同じか?
タイのパタヤのインド人がバクラにだまされて連れて帰ったら男だとわかって警察に通報するなんてワロタ。パパ活偽札事件と同じ展開かと思ったらインド人は時計を盗まれたらしいから、警官は買春を見逃してくれて容疑者を探してくれるらしい。腐りきったタイの警察に
【大迷惑】タイのパタヤで急増中のインド人のせいでトラブルが急増中!
タイのパタヤで急増中のインド人のせいでトラブルが急増し、タイのパタヤの価値が激減している。集団で行動し、母国にいるかのように傍若無人にふるまうから本当にたちが悪い。若い子だけだったらパタヤの夜を楽しむなんてもう無理だ。「アイスクリームを購入した
東京からタクシーで成田へ向かいタイ国際航空での搭乗手続き等が済み 時間があったのでANAのビジネスクラスのラウンジへ。 所が予想に反しラウンジ内激混みで自分の…
【UAE→イギリス】ラマダン中のアブダビから初めてのヨーロッパへ☆
2015年の旅行の話です。何と!!この私がヨーロッパよ 2015.6.25「一緒にロンドンに行かない?」と両親から誘いがあった。本当は久し振りに一人でど…
さくら剛『インドなんて二度と行くか!ボケ!!...でもまた行きたいかも』|読書旅vol.70
前回ピックアップした『インド人の頭ん中』の流れで、もういっちょインド本を。今回はさくら剛さんの『インドなんて二度と行くか!ボケ!!...でもまた行きたいかも』(2006年/アルファポリス)を選んでみました。 さくらさんの作品を当ブログで取り上げるのは、『海外旅行なんて二度と行くかボケ!!』(※詳しくはこちら)と『アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!…でも、愛してる(涙)。』(※詳しくはこちら)に続いてこれが3回目。 10万部超えのベストセラーを記録した『インドなんて二度と行くか!ボケ!!』はさくらさんのデビュー作であり、2011年の『中国なんて二度と行くかボケ!…でもまた行きたいかも。』や20…
直近で紹介した作品には、たびたびインドの話が登場します。旅人たちを魅了してやまないインド。〈行けば人生観が変わる〉と言われるインド。 マミヤ狂四郎さんはバラナシについて〈さすがに聖地なだけあって、神聖なる動物として崇められている牛は野放しで小便&糞ひり出しまくり。と同時に、それらにつられて老若男女問わぬ人間様も道端で小便&野グソしまくりで、ついでに犬も猫もウンコ&シッコしまくりとくれば、街の中はむせっかえるようなアンモニアの香りで充満。街全体が便所のような感じである〉と説明(※詳しくはこちら)。 続いて、宮田珠己さんは〈列車に乗れば、指定席である私のベッドに勝手に入って来て、一晩中横に寝てる奴…
2009.9.14 <本日の移動>ダマスカス10:20→→シャルジャ14:00→→ドバイ 5:50に起きて出発の準備をする。 ガラージパラムケ(バスター…
皆さん おはようございますある日、先祖供養をしている時に母が出てきました母は何十年も前に亡くなっています先祖供養しているとたまに母が出てきます因みに母は成仏は…
こんにちはトクです。本日もブログ訪問くださりありがとうございますm(*_ _)m昨夜もまた、奇妙な夢を見ました。 気持ち良い夢と悪い夢とに分けるのなら、間違い…
【世界史の窓】謎多き文明インダス文明とは!インド人を右に?インドの歴史わかりやすく解説。インダストリアルは・・・
大人気「流れが読むだけでわかる歴史」ついに時代はインドへ!今も日本に根強く残る「仏教」その誕生はこのインドだということを知っていますか?どのように仏教が生まれたのか。そしてなぜインドが存在しているのか。世界が徐々に繋がっていくその様子を一緒に学んでいきましょうではありませんか!謎多きインダス文明を読み解きましょ!
椎名誠のインド本「インドでわしも考えた」がめちゃくちゃ面白~い
「インドに行くことになった。」1983年/昭和58年のインド旅行記。人口がまだ6億5000万人だった頃のインド紀行(インドの人口 現在約14億人!) 椎名誠「インドでわしも考えた」 集英社文庫 令和3年(2021年) 9月25日 村内伸弘撮影 めちゃくちゃインドに行きたくな...