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病院嫌いの文鳥さんと生活していると、飼い主さんの悩みは色々あると思います。「健康診断のために定期的に動物病院へ連れていくべき」と言われている方もたくさんおられますが、みなさんはどうされていますか? 今回は、初めて動物病院につれて行った時のお話と、この10月にどうしても様子が気になって動物病院につれて行った時に先生から言われた怖い話を書いてみたいと思います。もちろん、この内容は、このようなこともあるという一例として読んでいただければ幸いです。 【初めての動物病院】 【今年の10月に起きた異変】 【病院に連れて行って先生に言われた怖い話】 【初めての動物病院】 初めて文鳥さんを病院に連れて行ったの…
「文鳥さんと一緒に生活していて一番困ってることはなんですか?」 と聞かれると 「爪切りです」と答えます。 昔、小さい時インコと暮らしていたのですが、インコの爪切りを親がしている光景をみたことがなかったので、文鳥さんに爪切りが必要と本で読んだときは驚きました。 確かに伸びるんですよ・・・ ◆文鳥さんと爪切りの歴史 ◆対策第一弾 ニームパーチ ◆対策第二弾 備長炭マドラー ◆備長炭マドラーは効果あり? ◆最終的にはこれで爪切り対策完了 ◆文鳥さんと爪切りの歴史 はじめて、爪切りが必要だと感じたのは、小屋の中に吊るしている黄色いテントの上をぐるぐる回っていたときに爪が引っかかったように見えたんです。…
「文鳥は温かい国の鳥だから夏の暑さ対策必要ないんじゃないの?」 答えとしては、 「暑さには強くても、日本の文鳥さんには対策は必要です」 文鳥さんは、もともとインドネシア周辺で生息している小鳥なので、暑さに強いと言われています。しかし、日本のように湿度が高く、さらに気温も昔に比べて上がり、高気密高断熱の住宅が多くなっている昨今、文鳥さんにとっては日本の夏は過ごしにくくなっています。 人間と同じように熱中症のような症状で、体調を壊してしまう場合もありますので、早めに対策をしてあげてください。 文鳥さんにとっての快適な温度は? あると便利!温湿度計 開口呼吸は文鳥さんのサイン 夏の暑さ対策は何をした…
最近、ツイッターやインスタグラムで文鳥さんをお迎えしたという動画や写真をよく見かけます。それを見るたびに自然に笑顔になりますね♬ それと同時にうちの文鳥ピコさんにも雛の時(幼鳥期の6ヶ月までに)もっと色んな物を見せたり、遊ばせたりしてあげればよかったと後悔の念に苛まれます。うちのピコさん、前にも書いたかもしれませんが、とにかくビビりです。色の強いものや新しいものをみると警戒心丸出しです。 「近くにおいて数日経てば慣れる」と言う人もいたので置いていますが、未だにゴツゴツの止まり木とブランコには全く乗りません。ブランコは4種類買いましたが全滅でメルカリ送りとなりました。 ほかに何か良いものないかな…