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「田村長」の”国産鯖へしこ(糠漬け)”買ったよ!/福井県アンテナショップ
東京・銀座にある福井県アンテナショップ "ふくいアンテナショップ291" で「鯖のへしこ漬」を買ってみました(
こんにちわ 今回も敦賀旅行の記事です前回はこちら 『敦賀港と赤レンガ(若狭舞鶴旅行4)』こんにちわ。前回の続きです。 『ソースカツ丼と気比の松原 (若狭舞鶴旅…
昨日は北海道の回転寿司花まるの話だったけれど、今日は富山湾鮨。この前の旅行、永平寺~近江町市場~兼六園~金沢駅鼓門のあとは富山駅前の駅ビルにある寿司屋で早い夕食。スケジュールが詰まりすぎで前のめりな毎日。プラン通りに進めなきゃならない添乗員さんも大変だ。こんな無茶ぶりプラン立てたの誰よ~(笑)夜のイベントおわら風の盆は人気のある祭りで、駐車場が混み会場を抜け出すタイミングが遅れたらホテル着が翌日に...
京都府宮津市のふるさと納税の返礼品『サバへしこ焼フレーク 2瓶』を紹介します。寄付金は、8,000円です。地元、海洋高校様とのコラボ商品として生まれました自社商品のヘシコフレーク。
【ふるさと納税】秘伝さばのへしこ2Lサイズ 2本セット~福井県美浜町
福井県美浜町のふるさと納税の返礼品福井県美浜町のふるさと納税の返礼品『秘伝さばのへしこ2Lサイズ 2本セット』を紹介します。寄付金は、16,000円です。へしこは、魚肉の自家消費酵素と乳酸菌や酵母によって育成される食品です。乳酸菌や酵母は、
目次 1 『鯖街道』の入口「小浜」の食事処 2 御食国若狭おばま『濱の四季』 3 眼前に広がる『日本海』と『小浜漁港』の景色 4 「食と文化を結ぶ道」鯖街道を堪能する『鯖街道御膳』 5 「小浜」ならではの『鯖づくし料理』 1 『鯖街道』の入口「小浜」の
2週続けて福井、この週末は最高の秋晴れに恵まれ、東尋坊と三国港の海鮮を求めてえちぜん鉄道を旅する。と言いながら、前夜のうちに北陸の海の幸を愉しんだ。大阪から流れて福井駅前の大衆割烹「善甚」を訪ねる。この週末は奥越の酒に酔う。先ずは越前大野の“花垣超辛純米”を択ぶ。、薄く色付いた液体がグラスに滴る。そうこの店、二段にした受け皿にまでいっぱいに零してくれる。これはお迎えにいかないといけない。ハマチ、甘えび、平目、サワラ炙り、カンパチ、真鯛と豪勢に6点盛り、特に“サワラ炙り”が上々のアテだ。“白えびのかきあげ”が揚がったら、二杯目も越前大野、真名鶴酒造の酒をお願いしよう。“奏雨(SOW)”、雨が奏でるの詩的なネーミングが表現するちょっと甘やかで爽やかな純米大吟醸は、『果実や野菜類をふんだんに盛り込んだ前菜類と好...東尋坊と白えびのかき揚げと奏雨と三国芦原線を完乗!
シュツットガルトから高知を経由してやって来た735形“レトラム”が明日のイベントに向けて調整中。スリムな車体に存在感のあるパンタグラフ、ドイツ国旗が誇らしい。幸運な巡り会いがとても嬉しい。大阪からの帰路、乗車券を北陸回りに変更して福井・金沢を呑み潰す週末、金曜日の夕方、武生駅に降り立った。JRの駅前からショッピングセンターを回り込むように歩くと、小さな福井鉄道のターミナルがある。赤い「急行」の表示幕が誇らしい880形は2両連接電車、2006年に名鉄の岐阜市内線からやって来た。夕方の時間帯は30分ヘッドで終点の田原町まで45分で疾走するのだ。北陸シリーズは先ず福武線を呑み潰す。ひとつ目の北府(きたご)駅で早速途中下車してしまう。木造平屋建ての駅舎はギャラリースペースになっていて、かつて使用された古い制服や車...シュツットガルト電車と鯖へしこと早瀬浦と福武線を完乗!