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いろいろ怖い。人魚の眠る家のネタバレ感想。不気味なシーンなど。
人魚の眠る家についてのネタバレ感想いきます。 私的には、お母さん・・怖い・・って思った映画でした。 人魚の眠る家 監督:堤幸彦 製作年:2018年 キャスト:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、田中哲司、山口紗弥加 ほか 【簡単なあらすじ】裕福
【心がザワっ】人生観を刺激する洋画3選。生き方・考え方が180度変わるかも
映画を見て人生観が変わる瞬間…感動したり、ヒューマンドラマに泣いたり、新しい世界観を感じたりすることありますよね。 「こんな世界もあるのか」「こんな考え方もあるのか」等々、それがフィクションであっても刺激を受けて考え方が変わることもあります
【終始辛い】ハングリー・ハーツのネタバレ感想。最後「えっ」てなったし気持ちがズーンとくる
あらすじをちょっと確認してたので、鑑賞前から「これは・・・辛そう」と構えていました。 実際観たら、うわあああああ・・・・どちらもどちらなりに子供を想ってのことで・・・ つらっ と思いました。 さらに、最後が意外すぎた。 最後まで辛い展開でし
そうそう…一番怖いのは人間。にんげんこわいという日本のドラマが面白かった【ネタバレ感想】
落語を題材にした日本のドラマ「にんげんこわい」ってのを鑑賞しました。 どの回も面白かったです。 こういう作品、好きすぎる。 人間って、こういうところあるよね、怖いところあるよね、って思わせてくれるストーリーが面白すぎました。 にんげんこわい
いつも、いいね!やコメントをありがとうございます。すぐにお返事できずに心苦しいのですが、すべてしっかりと読ませていただいています。ブログを続ける励みになっ…
田舎町だっていろいろある「アンティーク雑貨探偵2 ガラス瓶のなかの依頼人」
これまで6000冊以上の本を読んで記録してきた。先日読んで、ミステリだけにとどまらないその味にハマった「アンティーク雑貨探偵シリーズ」。アンティーク雑貨のピッカー(拾い屋)としての主人公ジェーンの仕事は軌道に乗ったのか、別居中の夫との関係は? その先が気になり、シリーズ第2作を読んでみた。広告代理店をリストラになり、夫とも半別居中のジェーンは、ハウス・セールで年代物の酒場グッズを見つけ、ひと部屋ぶんを...
ホントに不思議よね「女ことばってなんなのかしら? 「性別の美学」の日本語」
これまで6000冊以上の本を読んで記録してきた。ふと目についたタイトルに惹かれて手に取る本がある。これもその一冊。ドイツ文学の名翻訳者が実例をもとに解き明かす「女ことば」の実相に目から鱗がポロポロ。ドイツ文学翻訳者である著者が、「女ことば」を手がかりに、日ごろ何気なく使っていることばをジェンダー格差の視点から見つめなおした一冊。『第一章 女ことばは「性別の美学」の申し子』から、『第七章 女ことばは生き...
こんにちは、ラピです(*・ω・)ノ 本日は、昨日少しぼやきたいと宣言?!したことについて。ちょっと・・・ちょっとぼやいていいですかね・・・。 これは、正直自分がどの位置にいるのかということに大きく起因することであり、それは人それぞれにあるので、決して埋まること