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CanonEoskissx6i&EFS55-250mmF4-5.6にて撮影(上の画像クリックで拡大。以下の写真総て同じ操作で画像拡大、左上の←クリックで元に戻る)道端の畑で栽培されているパパイア。4月に30cm弱の苗が植えられたものだ。実は野菜として出荷されているとのこと。7月頃から出荷が始まったものと思われる。霜が降りると葉や幹が凍症になって駄目になる。根元の直径が30cm、樹高が3m以上になり、幹に実がびっしりと成る。もう直ぐ霜が降りそうなので、あと何個収穫できるかだ。関東では一年草本の植物だ。パパイア・アブラナ目パパイア科パパイア属パパイア種・常緑小高木・メキシコ南部から西インド諸島が原産・16世紀初めヨーロッパ人によって発見された・多くの熱帯の国で栽培されている・日本でも鹿児島県などで農業栽培され...未だ成るパパイア