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恋はいつでもハリケーン
昨年の12月末頃の話。 吾輩は公園で散歩していた。 遠くの方で「にゃーにゃー」泣く猫の声が聞こえた。 吾輩「何やら、悲しげな鳴き声・・・。」 吾輩はその鳴き声の方へと歩みを進めた。 白猫「シク、シク、シク」 吾輩「そこの娘。何が悲しくて泣い
#恋はいつでもハリケーン
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吾輩は猫である。