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梅雨入りの昨日下町のうたごえ亀戸朝からしとしとと降り続く文学的なら何と表現するのだろう小ぬか雨霧雨そぼ降る雨エトセトラ開始時間には用意した椅子がほぼいっぱい60名超えたかないつもの参加者に加えて新しい方も相変わらず一人二人と増えていく嬉しいことは久しぶり・・これが病気明けであったり2年ぶりの方もそれぞれここに来たかったと言われる闘病の支えになって居るのが感謝だ70代80代90代も活気があるので本当の年代は私にはわからない下町のうたごえがあるから私たちの楽しみが続くの先生からは元気を戴くそんな声に自分も年齢が分からなくなる時がある年末なら忘年会だね(笑)先生いつもお若いわ元気も漲っていると毎回のように言われる元気が私の財産私から元気と笑顔を皆さんに上げるよはいよろこんで参加の方が旅行土産とか貰いものとか私に...雨降りに歌の雫(しずく)が跳ねている