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こんにちは 今回は、スキー帰りに軽井沢プリンスショッピングプラザさんで購入した「千曲川ワインバレー」のワインをご紹介します。 今回購入したのは、マンズワイン…
こんにちは 今日は大晦日。一年の終わりの日です。 今回は、昨日に引き続きスキー帰りに小布施町のAssovini KIICH(アッソヴィーニ・キイチ)さんで購入…
こんにちは 今日から年末年始の休みです。 長野県では、ぶどう畑とワイナリーが集積する地域をバレーと呼び、ワイン産地として発展させていく「信州ワインバレー構想」…
こんにちは 今年も残すことあと2日になりました。 今回は、昨日に引き続きスキー帰りに小布施町のAssovini KIICH(アッソヴィーニ・キイチ)さんで購入…
こんにちは くまざさです♪地元の東御市はワイン特区に認定されているので小規模のワイナリーが点在しています。その中のひとつ「アルカンヴィーニュ・ワイナリー」を訪れてみました。「アルカンヴィーニュ・ワイナリー」ではワインやシードルの製造と販売をしていますが日
こんにちは くまざさです♪ここ信州は、すっかり寒くなり各地の紅葉もほとんど終わったようで観光シーズンが過ぎたのか?特に平日には観光客らしき人々も見かけなくなりました。人混みが苦手なので観光シーズンには立ち寄れなかったお店やカフェにようやく行けるかな⁈と思
夏に立ち寄った千曲川ワインバレーのリュードヴァン、週末、ピノ・ノワールの収穫ボランティアに再訪した。標高800m、蓼科山を望む畑には平年を超える降水量に負けず、しっかりと色付いたね。収穫用コンテナボックスをひっくり返して腰掛けると、ちょうど目線に美しく実ったピノ・ノワールの房と対面。園芸用のハサミで房を切り取ったら、悪くなった部分を削いで、コンテナに収めていく。迷子になる房が無いよう葉を掻き分けながら、勝手が分からない慣れない作業に、最初は慎重になり過ぎる。漸くペースが掴めてきて、10kgを収めるコンテナを4つ作った頃、スタッフからランチの声が掛かる。スタッフが大きな圧力鍋から“地鶏のトマト煮”を盛り付けるのを横目に、シードルをいただいて人心地だ。振る舞われたワインは2021年の“ドゥー・ローブ・ヴィオレ...信州点描PinotNoir
薪ストーブの煙突を突き出して、小さなカフェレストラン・リュードヴァンはありました。信州からの帰り道はいつも、代わり映えのしない高速道路を避けて、峠越えで風景と風を愉しんでいます。今回は東御市から嬬恋村(群馬県)へ、百体観音が道案内をする地蔵峠(県道94号線)ルートを抜けます。千曲川へと落ちていくなだらかな傾斜地は、かつては豊かなリンゴ農園だったそうです。このワイナリーは、農業の担い手を失い荒廃していく農地に、葡萄の木を植え育て、ワインを造り始めました。地味のことは解りませんが、上田を中心としたこの地方は、信州の中でも降水量が少なく日照時間が長いこと、標高と盆地の地形が相まって寒暖差が大きい気候は、欧州系品種の栽培にも適していることは理解できます。近年では個性豊かな個人ワイナリーが増えていて、千曲川ワインバ...信州点描RuedeVin