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苦しみながら寝床の中で書き始めたのだが、やはり苦しくて1センテンスも書くことはできなかった。本当に喉元過ぎれば熱さを忘れるではないが、このときの苦しさは筆舌に尽くしがたく再現できない。 今朝は午前4時半に汗ばんで目覚めた。それでも起きたときの気分はフラットで、いつもより30分、余計に寝られたので少しは楽かと思ったのだが、目覚めて30秒もせずに、またジリジリ感がするようになった。 そして、頭の中でもジリジリするような音がし、やがて心臓が脈打つようになり、頭から足から身体全体がジンジンする。そして苦しい。この苦しさが、何とも表現できないのだ。死ぬほどの苦しさで、やがて本当に死んだほうがマシと思える…