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(ブログ更新のお知らせは、デイジーさんポイント制度にご参加の方は自動的に届きますよ!) 詳しくは、☝をクリックしてね! 皆様、こんにちは。 さて、来週の予定でーす (手帳の日付が過去なのはお許しください、これウィックス ブログのフリー画像です) まずは月曜日、10月3日はアーサープライス社にてヴァーチャル ショッピング 1.日本時間19:00/イギリス時間11:00 ご予約済み 2.日本時間20:00/イギリス時間12:00 ご予約済み 3.日本時間21:00/イギリス時間13:00 ご予約済み 4.日本時間22:00/イギリス時間14:00 ご予約済み 5.日本時間23:00/イギリス時間15:00 ← ご予約可能! 日本時間午後7時・8時・9時・10時とご予約を頂いておりますので 現在ご予約可能のお時間は午後11時のみ。 (写真をクリックするとアーサープライス社のサイトに飛びます) クリアランス品ではなくて、正規品をお求めの方にも、超朗報! なんと、アーサープライス社のウェブサイトから(左の写真をクリックすると開きます) 商品をお選びくださいますと、ヴァーチャル ショッピングで店内
みなさま、こんにちは。 窓辺で佇む我が家の毛深い娘、デイジー。 犬種はジャーマン ショートヘアード ポインターという猟犬になります。 7歳、超甘えっこ。 <<今回はちょっと長くなってしまいましたが、文章がわかりにくい方はメールやメッセージ下さいませね>> 思えば、2016年から6年以上も細々と活動してきて、値下げ(ヴァーチャルショッピングの手数料)はしましたが値上げは一度もしておりませんでした。 ストーク オン トレントの窯元さんたちや、少し離れているけれど同じくスタフォードシャーのリッチフィールドの銀器メーカー「アーサープライス」、ピーク ディストリクトの素晴らしい貴族の館や可愛らしい街、村々をご紹介して、もっと皆さんに知って欲しい、訪れて欲しいと思って一人広報課長として頑張ってきたのですが、昨今の光熱費の値上げで、そうも言ってはいられなくなりました。 わたしはご訪問のお客様からのご連絡があったら、実際にご希望の訪問先さんとお話をし、お勧めのホテルのオーナーさんと直接お部屋の交渉などをし、考えられる限り、最高の旅を提供しています。 その為には、普段から連絡を密にし、ずっとそこにあって
秋がどんどん深まっております。そしてイギリス女王の国葬から一夜明け、私の義父のお葬式を思い出しています
みなさま、こんにちは。 (クリックすると私のインスタグラムに飛びます) 昨日の故エリザベス女王の国葬、ご覧になりましたか? 私は棺を見たときにジーンとしてしまいました。 ちなみに棺の上に載せられていたカードは、チャールズ国王が書いたものとか。 私も、義父が亡くなった時に、義母から「ゆり、お手紙書いたら棺に入れるけど、書く?」と聞かれて 「はい!」と答えました。 お手紙の内容は「今まで短い間でしたがありがとうございました。オトウサン(と呼んでいました)から受けた家族の愛情を、しっかりと私の子供たち、あなたの孫たちに伝えていきます」 と書き、封をして葬儀社の方にお願いしました。 ちなみに亡くなる前の日、ホスピスを後にする時に微笑む義父に挨拶したきり、義父の顔は見ていません。 英国では棺に入れられた状態からお顔を見るご家庭もあれば、「元気なころの彼を思い出して」という趣旨でお亡くなりになった後は全く顔を見ないご家庭もあるそうで、我が夫の家族は後者でした。 義母が来て「なんて書いたの?」と優しく微笑むので、そのままを伝えるとそれまで気丈にふるまっていた義母が一瞬だけ肩を震わせ、顔をそらしました
みなさま、こんにちは。 ユーチューブに、ビデオをアップしました。 こちらは手振れ補正用のギンバルという不思議なアイテムを使って撮影していますので、少し観やすいかしら? でも、ギンバルさん凄く気分屋さんで、いきなりあっちの方向とか向いちゃうのでライブには向かないんですよ。 うーん。でもビデオは後で編集できるもんね!と時々使っています。 一昨日の事、悲しい気持ちを癒すのは庭だわ、と美しい夕べの景色に誘われてお庭に出て、あ、林檎の樹はどうかな?と思って小さな果樹園へ。 夫は「ウェスト ローン(西の芝)」とここを呼びますが、私は「私の小さな果樹園」と呼んでいます。 この他にも我が家には「トライアングル(はい、三角形です)」「ジャングル(はい、茂り放題です)」など、安直な名づけの庭が数か所あります。 フロントガーデン(ここからの景色がいつもインスタグラムに載せているあの美しい丘の眺めです)から果樹園へは、石の塀と塀の間を抜けて入るのですが、入った瞬間にこの牛さん達が目に入ったのです。 (クリックするとYouTubeに飛びます。困っている私の声が入ってますが無視して下さいオホホホ) 我が家はウィロ
みなさま、こんにちは。 (写真をクリックすると私のインスタグラムに飛びます) 昨夜のこと。 夕食の準備をしていると、デイジーさんが「うううううー- うおんうおんうおん!」と。 ああ、からかいたがりのウサギが来たかな? ナッツを探すリスが来たかな?と 「はいはいはい」と手を止めてキッチンからスタディに来て サンダイアル(日時計)の横で混乱した顔の大きな🐄を見て 「おおおっとおおおお」 と、同時に夫が 「えーと、ちょっとした問題が発生したようだよ、奥さん」 ちょっとした?? 我が家の庭に羊が来たときは私の出番。 「こおらあああああ 私のチューリップにさわるんじゃありませんー!」 と大声で出ていくと、たいていぴゅーんと逃げます。 ですが、牛。 牛はねえ… つい先週末、我が家へ私の誕生祝に来てくれた友人のフィオナ(仮名)、看護師さんが 「毎年、牛に踏まれてとか蹴られて救急に来る人が絶えないのよー」 と言っていました。 数百キロありますからね・・・。 と言う訳で、夫がウォーキングの杖を持って追いかけ(追われたら移動する様には、しつけてある)、その間に私が村のFBコミュニティにビデオと写真を掲載
先日、隣町のChesterfieldまで遠征し、マーケットに行ってきました。 チェスターフィールドはこの辺りではマーケットタウンで有名で、毎週木曜日(かな?)はマーケットが出ています、教会の先の結構広い広場にずらっとお店が並びます。 木曜日のマーケット以外にも週末にそれぞれテー...