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万博前にうららかな春の陽気に誘われて庭の手入れを始めたが、つくしとスギナの関係を知って愕然としたこととは
この季節の日中は、冬場と比べると庭に出てても寒くなく気持ちがいい。 もっとも、日によっては花粉に悩まされて目が痒かったり、鼻が詰まったりすることもあるが、蚊に刺されることもないので総じて草取りには絶好の季節なのです。 万博が始まっちゃうと庭の手入れもしにくくなるので、それまでに雑草で覆われた庭に出て、枯れかけたつくしとたくさん生えてきたスギナを抜く作業を行いました。 抜くっていってもスギナはトカゲのしっぽみたいに途中でポキッとちぎれてしまうので、ほとんど手でもぎ取る作業です。 ところで、私、つくしに関して少し誤解していた部分があったのです。 スギナはつくしの子だと思っていたのですが、違ったので…
3/31(日)は、西多摩自然フォーラムのトウキョウサンショウウオ卵のう調査に参加しました。それが終わった後は花を探して久しぶりの里山ハイキングでした。.シュン…
にほんブログ村 いつもの公園の 寒緋桜 大きく膨らんだ蕾が今にもほころびそう 春本番はもうすぐそこ だけど... にっくき花粉もやって…