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2008年公開の映画の紹介です監督は、シェカール・カプール。「エリザベス」(1999)』のその後となる、歴史ドラマ映画です。主演・出演は、ケイト・ブランシェット、ジェフリー・ラッシュ、クライヴ・オーウェン、アビー・コーニッシュ、サマンサ・モートン、トム・ホランダー、エディ・レッドメイン。(あらすじ)1585年。カトリック教徒スペイン王・フェリペ二世が最強となっている時代。イングランドでは、プロテスタントのイングランドの女王エリザベスが国を治めていました。独身で子供がいないエリザベスは側近のウォルシンガムからも催促され、外交的な理由からも縁談の為面談を繰り返します。その中で新大陸や世界の海を旅しているローリーは、原住民やタバコなどを披露します。お世辞を言わず、自由奔放のローリーにエリザベスは惹かれて行きます...「エリザベス:ゴールデン・エイジ」