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突然始まったミステリー・ツアーに巻き込まれてしまった皆様、目的地がハイチとわかり、引き返したくなった方もいるかもしれませんが、あと1時間ほどで目的地に着きます…
さあ、ミステリー・ツアーが始りますよ準備はOKですか? (この記事は、2018年7月に掲載したものを大幅に修正した、リメイク版です) 完全なるミステリー・ツア…
Every exit is an entry somewhere else.
今日も引き続きちょっと休憩モードで、さらりと。世の中の三連休モードに気分だけ参加しています! いつかの休暇より チェコ出身のイギリスの劇作家トム・ストッパード…
今日もさらりと。 なんてったって、世間は三連休のど真ん中。私にとっては、連休でもない、ただの日曜日休みですが便乗して、お休み気分を味わおうと思います いつかの…
今日は英語ネタでさらりと。 夏!私は夏が好きですが、あまりにも暑いとぐったりします。そんなときは、夏仕様のお部屋で涼みたいものです。 蒸し暑い日本では、他…
今日の記事は2020年に投稿した『今さらソ連ロシア』シリーズの追記として書いたものの「リメイク」です。覚えていらっしゃる方もいるかもしれません。2022年にな…
All you have to do is fly!&『航空業界のリアルを学ぼう』
wingと聞いて、最初に思い浮かべるのは?私の好きな言葉の中に、こんなのがあります。 Your wings already exist, all you ha…
今日は、超さらりと。キプロス共和国の首都ニコシアより。 オレンジがたわわに実る季節でした。ここにも、そこにも、あそこにもレンジの木が! そんなニコシアの街…
Heaven is under our feet as well as our heads
今日は(も?(^^;)さらりと。 夏らしい日が続くと、せめて足だけでも水に浸かりたくなったりします。 どうでもいい話だけど、このビーチサンダルはマダガスカル…
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
私の旅の思い出の1枚です @ナミビア ここは、ナミビア。少数民族が多く暮らすオプウォ。 ヒンバ族の集落にて 1枚目の写真は、その中心地。え、中心地に見えない?…
今日は、連載中のネパールの話題から離れて英語ネタでさらりと。 And into the forest I go, to lose my mind and fi…
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
今日は、さらりと。 ここは、ネパールのルンビニ。お釈迦様の思し召しなのか、飛行機の欠航により、延泊することとなった。発熱していた身体で無理をしたのが良くなかっ…
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
エジプトの眠る犬:ただの犬なのか、神なのか?(アニマルザワールド29ちょっと英語的)
誰がこの犬を起こしたのか?🤔 ここは、『不幸なエジプト記』の後半で度々登場した、ルクソール。カルナック神殿。 実は、この時にあえて使わなかった写真がある。私…
wanderlustというドイツ語由来の単語(英語)がある。「ハイキングする」という意味のwandernと 独和辞典より「何かをしたい気持ち」を表すLustを…
頭くらくら足はふらふらだけど、対岸の寺院も見たい!(ネパール)
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
「天使の梯子」が見放題だった粟国島。実は、粟国島については、まだ少ししか書いていないんです。 お天気が悪くても、こんなふうに天使の梯子を見せてくれたりして(し…
お釈迦様の生誕地!The Exact Birth Place of Buddha (ネパール)
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
「自然保護の父」と呼ばれた、アメリカ合衆国のナチュラリスト、ジョン・ミューア/John Muir(1838-1914)は、森林は宇宙へ通ずる道というけれど・・…
Flowers lift the spirit 元気をくれる街路樹(ムクゲ)
私の住まいは都市部の商業地区にあって、自然と触れ合う機会が限られています。 その分、通勤途中に目に入る街路樹や植物に目がいきます。そして、それらが花をつけたと…
お釈迦様の生誕地、ルンビニを目指して② こっちから願い下げだ!(ネパール)
一昨日、投稿しました「お釈迦様の生誕地、ルンビニを目指して」の続きです。このときの旅手帳を紛失してしまったため、記録がありません。記憶をもとに綴ります。 お釈…
No one saves us but ourselves:幾重にも重なるタルチョー(ネパール)
今日はさらりと。 お釈迦様の生誕地、ネパールのルンビニから。ネパールといっても、限りなくインドに近いところにあります。 5色の旗、タルチョ-が幾重にも幾重にも…
ネパールを旅したのは、2006年、かれこれ16年も前のお話。(その割には、最近のことのように感じる。なぜだろう?)とても、思い出深い国でした。 このときの旅手…
今日はさらりと。 「旅エピソード」と「ルンビニ+仏陀の言葉」が交互に投稿されているこの頃(投稿したのは、私ですが(^^; 他人事のような物言い(^^;)、せっ…
更新が遅くなりました大切なミーティングが予想以上に長引いてしまったのです。(いつもリアルタイムで書いています)せっかくなので、先日クイズで出題したネパールでの…
Eternal Peace Flame: ルンビニの『平和の火』(ネパール)
今日はさらりと。 昨日、ネパールでのエピソードを少し書きました。後編へと続く予定ですが、その前にルンビニの『平和の火』の前で一休みしたいと思います。※時間は前…
今日も、あっさりさらりとコロンビアより。ただし、昨日は山コロンビア、今日は海コロンビアです。 コロンビアの海といったら、カリブ海(か太平洋)。カリブ海に浮かぶ…
There are only two mistakes one can make along the road to truth; not going all…
今日は、あっさりさらりと英語ネタです。 今でこそ「英語」で身が立っていますが、私と英語の出会いは最悪でした 忘れもしない、中学1年生の4月・・・ 初・英語の授…
今日は(もはや、”も”というべき?)、さらりと。 アイスクリームお好きですか?私は大好きです! 「アイスクリームを食べた」という記事、アイスクリームにに関する…
お待たせいたしました!先日出題しました「Quiz:ここはどこ?」の答え合わせをしたいと思います 問題を確認する『Quiz:ここはどこ?』There are o…
Where flowers bloom so does hope
今日はさらりと。 4日前のブログで、私のささやかな楽しみを紹介させていただきました。コンクリートとコンクリートの隙間から生えてくる、ナガミヒナゲシにその意志を…
まずは、今日の1枚。1991年8月のロシアから。 本シリーズに合わないから・・・と未公開となっている、写真がそれなりにたくさんあります。それらを、この場所で1…
立つ位置を間違えましたっ(^^; この矢印はいったい何なの? そんなに、私に注目してくれなくてもいいけど? 今日は(も?)、さらっと。サンクトペテルブルクか…
日本初の女優、川上貞奴の別邸:時代の先端をいく設備(萬松園④)
日本初の女優と言われる、川上貞奴が岐阜県の木曽川の畔に建てた別荘、萬松園シリーズ(いつの間にシリーズになったんだ?)の最終回です。 庭の向こうに木曽川が見えま…
今日は、あっさりさらりと、でもパワフルに いきなりの、黒長ゴム靴姿で失礼しますここは、コロンビア。 渓谷を数キロトレッキングするだけの予定でホテルを出たので…
The true meaning of life is to plant trees.
今日も、英語ネタでさらりと。 the meaning of life(人生の意味)おふざけSiriは、”Some say it's appreciating …
最近、英語ネタのさらりブログが続いていますが・・・・ 今日もさらりですだって、日曜日なんですもの。 一昨日、1人の生徒様が尋ねてくださったのです。「グミ、食べ…
日本初の女優、川上貞奴が建てた別荘「萬松園」をご紹介してから早くも1週間が経ちました。 1)川上貞奴が建てた別荘(萬松園➀)『川上貞奴が建てた別荘(萬松園➀)…
1週間以上もの間コメント欄を閉じてしまいました しかも、「しばらくの間、コメント欄の開放は週1~2回にします」という宣言をした直後に・・・元々は常に開いていた…
ショック!またしても書き終えたばかりの記事が消えてしまいましたこんな時に限って、下書きせずに書いていました。こういうときの破壊力は大きいですよね だからという…
ソ連時代のロシア旅:つかっても、つかっても、なくならないルーブル
まずは、今日の1枚。1991年8月のロシアから。本シリーズに合わないから・・・と未公開となっている写真がそれなりにたくさんあります。それらをこの場所で1枚ずつ…
そこにいるだけで、景色が美しくなる動物 と聞いたら、どんな動物を思い浮かべますか? 誰の言葉かは覚えていないけれど、「馬はその風景を美しくする」と聞いたことが…
今日はさらりと英語ネタです 一昨日、Happiness is to hold flowers in both hands.という諺をご紹介しましたが、今日はH…
今日は、ソ連時代のロシア旅【番外編】にしようと思います。 美しい~ 私は、ソ連が崩壊する直前のロシアにいて、その崩壊を目の当たりにしたわけだが、滞在中にソ連…
今日はさらりと英語ネタです 週に1度通りかかる道脇に、勝手にマイ・ガーデンと呼んでいる植物たちがいます かわいいでしょ ヒルザキツキミソウ 雑草なんだけど、か…