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ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 憂鬱な季節がやって参りました。そう。確定申告の季節です。早めにやっておくに越したことはありませんし、去年の申告からe-taxを使って申告しています。したがって、例年の届け出の行列に並んで順番待ち・・・というのはしなくて...
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 順番からいいますと、本日はこちらの続きと行きたい所なのですが、次回まわしとさせて頂きます。 というのも、相続の仕事って今が一番のバブル期にあるんじゃないか? と思うことがしばしばあるのです。政府の人口統計を見ると、...
すっきりわかる家族法道場 番外編・・・俺は女だ!戸籍を書き換えろ?
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 ・・・世の中にあふれるフェイクニュース。フェイクニュースと呼んでいいのかどうか、元日の能登の地震は「人工地震だった」というトンデモ論が飛び出したりしていますが、その中で地味で目立たないのが、 「性転換手術をしなくても、...
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 新しいようで古い用語、それが情弱。情報弱者の略でしたか? 情報を仕入れるのにIT技術を使いこなせない人を揶揄する用語(オレ流解釈ではそう思っています)だったと思いますが、ITを使えなければ情報に接することが出来ないとい...
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 どうも最近モヤモヤですね。「派閥けしからん!」という話になってきていますが、そもそもは節操のない資金集めが問題だったはず・・・。いったいどこで主題がすり替わってしまったんでしょうか? それこそムスカ大佐の 「はははは・...
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 今日1月15日は小正月だったんですね。神社の境内前の広場では、近所の家々がしめ飾りを持ち寄って焼いています。とんど焼きですね。こういう伝統がまだ残っていたんですね。我が家と言えば、しめ飾りもなし、鏡餅もなし。ただ正月だ...
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 ・・・・・・起きたら胃の調子が(-ω-;) 年末年始にありがちな光景。忘年会から家呑みに新年会。とにかく酒を飲む日々がラッシュのように続きます。御多分にもれずこちらも昨日は所属する書士会の新年賀詞交歓会。そして二次会...
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 本日は所用にて夕方定時の更新が出来ないため、この時間帯でのUPとなります。 年始から大災害に事故。議員先生の逮捕などなど、何かと気ぜわしく落ち着かない今日この頃ですが、それでも裏ではやることはコッソリと進められて...
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 能登半島地震のその後、救出作業も復旧作業も進まずの状況でやや早計かも知れませんが、この後仮設住宅のようなものが各地に作られ、とくに輪島地域など被害の酷かったところの方々は別の地域に建てられた仮設に移動。泣く泣く住み慣れ...
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 元日早々の震災からはや一週間が経過しましたが、2・3日前でしたかこんな記事を発見していました。 大惨事映像が招く「共感疲労」 高齢者は注意 子供はハグして 東日本大震災の時の津波の映像の数々、あれはかなりエグかったで...
ω・) ソーッ・・・皆様さん、ご機嫌よろしゅうに。 石川県・能登半島地域を中心とする震災が発生してもう5日。明日7日あたりから、寒くなって北陸地方では降雪との予報も出ています。被災された方々は避難所で身を寄せ合うように寒さをしのぐことを強いられてしまうのですが・・・。 ...
ω・) ソーッ・・・ 皆さん、ご機嫌よろしゅうに。 今日は専門的なお話はお休みということで・・・ ととのいました! 12月の宅配便と掛けまして、昔の売れない芸人と解きます。その心は・・・ オクレさん(Mrオクレ) (゚∀゚)アハハハハハハハ!! そんな冗談でも言ってな...
20231023 ドイツの今年の若者言葉大賞は「goofy」(間抜けな)
www.langenscheidt.com 上のリンク先であるランゲンシャイト社は2008 年以来毎年、「今年の若者言葉(Jugendwort des Jahres)」を選抜しており(人種差別、性差別、同性愛嫌悪などと関連する言葉は審査対象外)、その大賞は世相を代表するものとして大きく報道されます。今年は「goofy グーフィー」が大賞を獲得しました。 もともとディズニーのグーフィーのことなのですが、 英語と同様、形容詞としても多用され、不器用で愚かな人を指すだけでなく、間抜けな、おかしな、ばかげた、ふざけた、といった意味になっています。 ちなみに今年の 2位は「Side eye サイド・アイ…
子育てに関するZ世代の意識調査では、若者のおよそ5割が「将来的に子供はほしくない」と回答したそうです。日本国滅亡のカウントダウンが始まったのでしょうか
文化と世相を考える。「文化地理学講義 <地理>の誕生からポスト人間中心主義へ」を読んで
唐突ですが、先日、ムツゴロウさんの訃報がありました。何かここのところ、偉大な方々が逝去されてゆき、不穏な世相と重なることで、より一層この時代に立ち向かってゆかざるを得ない覚悟というものを感じています。私達に今、何ができるのか。何が求められているのか、自らを省みて問うことも必要なことかもしれません。かく言う私はと言いますと、これまた、非常に辛かったりするのですが、そんな自分を棚に上げながら、世の中について考えるという行為をもって、自らを昇華させたまわんことを願わんとす、であります。 今日は、統一地方選挙の投票日でした。お天気はよかったのですが、風が強く、薄手のパーカーに帽子をかぶって、投票に行っ…
ネット大喜利をよく見ます。 「イイね」を押すと同じ様な大喜利サイトがドンドンやってきます。 時間失いの魔物にドンドン時間を喰われます。見なきゃいいんですが。 あまり参加はしません。いい事思いついたと思っても、応募してくる答の中に大概わたしが思ってたのと一緒の人がいるからです。 その答えもう聞いたわ、と言われるのが恥ずかしいので60人分くらい遡って同じのがなかったら投稿することにしています。 途中で飽きることも(飽きるんかい!) 自分では詠みませんが俳句ブログも覗きます。 わたしは短い文の中に思いが凝縮されているのが好きなのかもしれません(途中で飽きるのに) 俳句や大喜利ではありませんが書きたく…
今年の漢字が決まりました。大方の予想通りです。これは日本漢字能力協会がその年をイメージする漢字を公募し、最も応募数の多かった一字をその年の世相を表す漢字として12月12日の「漢字の日」に清水寺で発表します。今年、2022年の漢字は「戦」になりました。ある意味、既に決まっていたように感じます。当たり前すぎて捻りは感じませんね。過去の漢字を振り返ります。1995年震1996年食1997年倒1998年末1999年毒2000年金2001年戦2002年帰2003年虎2004年災2005年愛2006年命2007年偽2008年変2009年新2010年暑2011年絆2012年金2013年輪2014年税2015年安2016年金2017年北2018年災2019年令2020年密2021年金2022年戦確かに何となくイメージがわ...イメージだけで世相は語れず!?
ハロウィンの「Trick or Treat?」。本来の意味から現世の日本を視る
今回の「よもやま話」は「ハロウィン」がテーマです。ハロウィンの常套句「Trick or Treat?」の本来の意味から現世の日本を視てみると、とてもじゃないが心の底から楽しめるものではないことが分かります。その真意について政治を例に挙げてお伝えします。