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2023年ものの青梅のねり粕漬け
▲粕を拭き取ると柔らかく漬かった梅が出てきます。 ▲梅の果肉が柔らかい ▲京都土産 中村藤吉本店の『まるとバウムの濃茶塩』 2023年6月に仕込んだ「青梅のねり粕漬け」。半年間酒粕に漬け込みました。 年末に実家に持っていく前に、「うまく漬かっているかな?お味はどうかしら?」...
#2023年梅仕事
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