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#阿武山古墳
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弥生時代から秦氏はいた・日本史は持統から・阿武山古墳は鎌足 過去記事修正画像更新
ただいま、過去記事の中から抜粋して文章や画像を見やすく書き直す作業中です。重複記事になりますが、読みやすくしてあるつもりですので、もう一度ご覧ください。筆者Kawakatu弥生時代から秦氏はいた。宇治に。宇治の「池山古墳」、古墳の痕跡見つからず 墓地の可能性、名
2025/01/25 10:11
阿武山古墳
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【藤原氏】誕生秘話【阿武山】に埋葬された鎌足公
大阪府茨木市と高槻市の境の #阿武山。1930年代、京都大学地震観測所近くの小山で古墳石室が発見されました。約50年後、事態が進展。被葬者が #藤原鎌足 公であると強く推定される物証が集まりました。この時の経緯を含め過去記事を一本の動画にまとめました 目次 youtube動画 動画の説明 参考資料(過去記事) 本文 youtube動画 https://youtu.be/7pT6YXHY_xo youtu.be 動画の説明 大阪府高槻市と茨木市の市境の阿武山(あぶやま) 茨木市を流れる安威川(あいかわ)は阿武山から流れてきます。 1930年代、京都大学・阿武山地震観測所の初代所長、志田博士が地震…
2025/01/13 18:59
【阿武山古墳】被葬者が藤原鎌足公の可能性がますます高まる新研究とヒ素の話
大阪府高槻市の #阿武山古墳(茨木市との境)の墓室から遺体とともに出土した #大織物(だいしょっかん)のCG復元に関連するワクワクする新研究が発表されました(帝塚山大学、牟田口章人客員教授) 目次 【新研究】大織冠のCG復元 阿武山古墳が鎌足公の中である可能性が高まるヒ素の話 本文 【新研究】大織冠のCG復元 topics.smt.docomo.ne.jp 冒頭リンク先記事にある通り、大織冠とは最高冠位をあらわし、日本の歴史上、藤原鎌足公にしか贈呈されていないとされる貴重なものです。 日本書紀には「鎌足公は死の前日に天智天皇から藤原の姓と大織冠を贈られた」と書かれています。 鎌足公の没年の西暦…
2024/11/01 00:37
【防災の日】にちなんで【京都大学阿武山地震観測所】見学ツアーのご紹介
今日は #防災の日。先日参加した #京都大学阿武山地震観測所(#阿生山地震防災サイエンスミュージアム)の見学ツアー(要事前予約、無料)のご報告。地震学の歴史や地震のことなどをちょっぴり学んで来ましたり。10月13〜14日の特別イベント情報も 目次 阿武山地震防災サイエンスミュージアム(京大阿武山地震観測所) 観測所内見学ツアー 秋の特別イベントのお知らせ 本文 阿武山地震防災サイエンスミュージアム(京大阿武山地震観測所) (34.8620567, 135.5697837)/大阪府高槻市奈佐原944/①JR摂津富田駅。高槻市営バス<公団阿武山・日赤病院><大阪医科薬科大学>行きで「消防署前」下車…
2024/09/01 15:10
亡き後も国を見守る【藤原鎌足公】。日本古代史における【藤原氏(中臣氏)】とは?
阿武山古墳が #藤原鎌足 公の墓と考える理由と #多武峰略記 の記述に反して改葬されなかった理由についても考察 #偽装作戦 から自身が亡き後も国を守ろうとした人物像が浮かび上がります #藤原氏とは #真実の日本古代史 目次 阿武山からの眺望 鎌足公が葬られるべき所。阿武山 藤原氏(中臣氏)とは? 本文 www.zero-position.com 阿武山からの眺望 先日、阿武山古墳のすぐ近く、山腹の地震防災サイエンスミュージアム(旧京大地阿武山震観測所)の施設見学に参加して来ました。 阿武山地震防災サイエンスミュージアム(旧京大阿武山地震観測所) 目印となる高い観測棟は、阿武山古墳からも見えます…
2024/08/31 10:01
【藤原氏】のサクセスストーリー始まりの地【水紋様】に見る鎌足公の夢と憧憬
摂津国島下郡であった現在の #大阪府茨城市 には #春日神 を祀る神社が多く、その始まりは #藤原鎌足 公であり、平安時代には #摂関家 の領地でした。鎌足公の墓から出土した #水紋様の古代レンガ を考察 #中臣氏 #海人族 #阿武山古墳 目次 摂津国 鎌足公の墓(阿武山古墳)が水紋の古代レンガで覆われていた理由 本文 摂津国 大宝律令(701年、大宝元年)で定められた摂津国島下郡(せっつのくにしましものこおり)は、現在の茨木市、高槻市、吹田市。 摂津国島下郡(せっつのくにしましものこおり) 平安時代の延喜式神名帳に、島下郡の十八座が式内社として記載されており、うち現在の茨木市には十二座が残っ…
2024/08/18 07:35
【阿武山古墳(Ⅱ)】藤原鎌足公のお墓と考えられる理由・2つ【阿武山古墳と東奈良遺跡】
前回の #阿武山古墳 の続き。古墳の埋葬者が #藤原鎌足 公説を強く支持するお話を二つ。埋葬者のレントゲン写真からわかる致命的な骨折痕。鎌足公を通じて繋がる #阿武山 と #東奈良遺跡 #三島別業 目次 ざっくり藤原(中臣)鎌足公 理由① 阿武山古墳人骨の致命的な骨折痕 理由② 神奈備の阿武山に埋葬される深い意味 本文 www.zero-position.com ざっくり藤原(中臣)鎌足公 藤原鎌足公は、第35代皇極天皇(飛鳥)、第36代孝徳天皇(難波宮)、第37代斉明天皇(飛鳥、皇極の重祚)、第38代天智天皇(近江)の時代に活躍した人で、 ・皇極時代、中臣を称していた鎌足公は、中大兄皇子(後…
2024/08/13 16:46
【阿武山古墳(Ⅰ)】お盆に鎌足公の墓参り!?【貴人の大織冠と玉枕】
古代 #ミシマのクニ の 神奈備として崇められた #阿武山(あぶやま)。山中に飛鳥時代の #阿武山古墳。戦前、京大地震観測所建設時に発見されました。漆塗りの棺の60歳前後の貴人は金糸の冠(#大織冠?)を被り美しい#玉枕 に眠っていました #藤原鎌足 目次 阿武山 阿武山古墳(高槻市奈佐原) 本文 阿武山 山稜の東西で、大阪府の高槻市と茨木市を分ける阿武山(あぶやま) スガタカタチのよい三笠型で、西側を安威川(あいがわ、茨木市)が流れ下ってきます。 安威川(あいがわ)と阿武山(あぶやま) 弥生時代の「ミシマのクニ」の神奈備山で、古い信仰の対象になっていたと伝えられます。 阿武山の中腹に塔のような…
2024/08/12 17:17
大化の改新の中心人物「藤原鎌足」の墓は高槻市の「阿武山古墳」にあります
わがふるさと「高槻市」は、弥生時代から農耕をする人々の集落(安満遺跡)、があり、古事記や日本書紀にも記述がある継体天皇の陵墓「今城塚古墳」があり、戦国時代から江戸時代初期にはキリシタン大名として有名な高山右近が治めるなど、歴史の古い町です。
2024/07/05 19:58
大化改新の方程式(251) 自説のまとめ:鎌足失脚説 おまけの続き
前回に続き、「鎌足=金」説について論じたい。トンデモ級の説なのかもしれないが、「鎌足=豊璋」説よりはリアリティがあると思う。少なくとも、中臣氏との接点がまるでみえない後者に比べて、前者にはその心配はない。この説の可能性については、飯田眞理氏が『古代日本の探求 第一巻』にて多方面から語り尽くしているので、今回は、この説の論点を私なりに整理しておこうと思う。(1)同時代人にみえみえの改竄をあえてするか...
2024/02/08 02:27
山登り♪
大阪;高槻市の阿武山に行きました。秋なので、紅葉もイイ感じかと。目的は、伝説?の一本モミジです。阿武山頂にある一本だけのモミジだけど、素晴らしく登った人だけの…
2022/11/03 23:21