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命懸けで新しい命を繋ぐ自然の営みに感動「さくらの滝」(北海道清里町)
「鯉の滝登り」という縁起の良い言葉がある。「勢いが良いこと」「立身出世」「栄達」「子どもの成長を願う」「障害を乗り越える」を表すとして、古来、掛け軸などの図柄として描かれている。鯉自体も出世魚と考えられ、江戸時代から子どもの出世を願って鯉のぼりが飾られる
神の子池は、摩周湖の北にある、青い水面が美しい小さな池です。車がないと、行けません。そしてかなりの悪路に苦しみますが、その価値はあります😄。 周囲はわずか220mで、遊歩道が完備されています。写真はそこを歩きながら撮りました。 青い湖沼が好きな