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【桜】立川・残堀川の桜並木:桜吹雪のシャワーを浴びて夢見心地になった場所
桜の名所シリーズ。東京都立川市の「残堀川の桜並木」。2017年4月、迷子になった先に偶然出会えた忘れられない場所。目の前に明るくオレンジがかったコーラルピンク色の世界が広がり、桜吹雪のシャワーを浴びて夢見心地になりました。機材:SONY α7II + SEL28F20, SEL50F18F, SEL90M28G。補足:2017年4月に「旧)ふわり写真ブログ」へ投稿した記事のリライト
昭和記念公園で河津桜が開花したということだったので行ってみた。場所は残堀川沿いのむらさき橋付近の数本。残堀川の対岸から見ると開花したどころかもう見頃になっていた。
今日は、水曜休みの日。午前中は、リハビリと診察。 リハビリでは小円筋のマッサージをやって少し良くなってきた感じに。診察では、肩の筋っぽい筋肉の周りにハイドロリリースで注射を打ってもらった。 これで、肩の引っ掛かりを回避できると期待していたのだが・・・・。 夕方になりちょっと涼しくなったところでランに出かけた。いつものコース…
まだ3月なのに東京で最高気温が28℃を超えた3月31日の昭和記念公園。立川口カナールにある円形の花壇。いつも人が立っている場所なので、ここから写真を撮るのは久しぶり。みんなの原っぱ東花畑とその奥が(新)桜の園。まだ桜の園のソメイヨシノは開花
東京都立川市に所在する、平安末期から鎌倉時代にかけて武蔵国で活躍した武士団、武蔵七党西党(むさし・しちとう・にしとう)日奉(ひまつり)氏の支族、立川(たちかわ)氏の、立川宮内少輔宗恒(たちかわ・くないしょうゆう・むねつね)の居館跡を探訪しました。居館跡には臨済宗建長寺派の寺院、普濟寺が建っていました。↑写真は、その楼門です。史跡の概要は、土塁の傍に立つ解説板より以下に全文転記させて頂きました。東京...