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完璧じゃなくていい♪現役専門医が解決!産後うつの回復、メンタルヘルス法
産後うつで悩むママたちのリアルな声を、SNSの最近の投稿からいくつか紹介します。以下は、実際に投稿された内容をもとに、匿名化して要約したものです。個人情報や特定につながる詳細は省略しています。 「寝不足が引き金に」 あるママは、連日の夜間授
妊婦さんにオススメなのはベルタ葉酸サプリ、エレビット、DHC、AFC、ピジョン?
葉酸サプリはいろんなメーカーのがあって、どれが良いのか迷うのもわかる~ 葉酸サプリは妊娠中の女性にとって、食事だけでは不足しやすい葉酸を補うための有効な手段なのでぜひ活用してほしいのだけど、そのサプリの質や安全性、継続のしやすさなど、より妊
胎児の発育に大きな影響!妊婦さんが食べたほうが良い・避けたほうが良い食品とは
妊婦さんが食べたほうが良いもの、避けたほうが良いものって案外知られていないわね…。 妊娠中の食事は、母体の健康と胎児の発育に大きな影響を与えるから、すごく気を使ってほしいね。 今回、妊婦さんがが食べたほうが良い食品と避けたほうが良い食品につ
イチコの黄疸の数値も無事収まり、二人で退院することができました!良かったよ〜〜本当に良かった〜〜二度目の入院が決まった時はどうなるかと思いましたが、先生方から「この子は大丈夫だよ」と言われたのが本当に心の支えになりましたおかげで自分の体調もしっかり整えら
管理入院も含め、約二週間の入院となりましたさすがにこの日数ともなると、病院のご飯に飽きてくる…はじめは「人が作ったあったかいご飯最高〜!!」と思っていたのですが、病院の食事ってなぜか病院の匂いがしません…?そう思ってからあの独特の匂いがダメになってしまっ
産後、子宮の戻りなどを小まめに診てもらっていましたが、 結構出血が多かったようで貧血の症状はないかとも聞かれたのですが、薬も出してもらっており特に感じず出血に関しても、こんなものなんだろうなと気にしていませんでした 万が一があってはいけないとすぐ先生が診察
数値の戻りが芳しくないようで、帰ってきたイチコを見ると確かにまだかなり黄色かったです吸引分娩での出産だったので、黄疸はどうしてもなるものだとは言われていたのですが…まさかNICUに再入院になるとは物凄い罪悪感でした元気そうに見えるのに?見えるだけ?赤ん坊だか
久しぶりの大きい赤ちゃんだ〜と笑ってましたそうだ…NICUだもんね沐浴指導を行うので来れますか?と連絡があり、準備をしてから向かうと光線治療を終えたタイミングのイチコと対面アイマスクの跡がついていてちょっと面白かったですしかしうちの子が入ってる保育器小さく見
イチコはとにかく声の大きい赤子でした病棟には何人か赤ちゃんがいましたが、少しトイレに行くためにその場を離れても、ナースステーション預かりでも響いてくる泣き声でわかるほどでした生命力の強さを遠くから伝えてくれる親孝行な子ですこんなに泣いて喉を痛めないかなと
こんな減らないの?一気に色んなものが出ていったから、体が焦って溜め込んだかなと言われました浮腫みで赤子と羊水分太れる私、やはりデブる才能を感じてしまうな産後ハイになってると言われたので(↓こちら参照)夜ちゃんと眠れるかなと思っていましたが、心配を他所にし
破水してから数日、まともに食事を摂れておらず少しの果物と水分だけで乗り切ってきましたが理性的な出産(実際は泣き叫ぶ体力がなかっただけで内心はブチ切れ)も無事終わり、陣痛ともおさらば!念願の胎盤も触らせてもらえたし(想像通りの内臓っぷり)、ようやくご飯にありつ
無事に産まれてくれました!夜の9時、分娩室中に響き渡る恐竜のような絶叫と共に産まれました長時間に渡るお産になりましたが、イチコは最後まで脈が弱ることもなく元気いっぱいでしたおかげで母は自分の苦痛のことだけ考えられたよ…長時間に渡ったお産になった理由が、イチ
【妊娠中期ってどんな感じ?】年子ママが語るリアルな体験と気をつけたことまとめ
妊娠中期の症状や過ごし方、体重管理って実際どうだった? つわりが落ち着くと言われるこの時期、本当に楽になるの? 1人目と2人目で全然違った私の妊娠中期。 仕事や家事、上の子の育児とどう両立したか、リアルな記録をまとめました。 ※当ブログにはアフィリエイトリンクが含まれています。 紹介する商品・サービスは、実際に使ったものや信頼できる情報に基づいています。 こんにちは。 0歳1歳の年子を育てている、年子ママのななこです🌸 今回は第4話となる「妊娠中期」の体験談をまとめてみました! 妊娠中期は安定期と言われますが… 実際には「安定」なんてしてないこともたくさんありました(笑) 1人目と2人目、どち…
出産当時のことを思い出しながら描いているのですが、分娩室に行った時のことを全く覚えてないです記憶が飛んでる…部屋に着いてからは助産師さんたちが気を遣ってくださり、様々声がけをしてくれてたんですが全く余裕がなく返事すら出来ず痛みが引いた時にかろうじて頷くが
いきんじゃだめってかなりしんどいですよね初産は子宮口が開くまではかなり時間がかかると聞いていましたが、痛みがあると時間が過ぎるのが恐ろしく遅く感じましたしかし破水してからだいぶ経つのに、お腹の子どもは元気いっぱい脈や胎動も全くブレず、こちらの疲労をモノと
必死〜笑 と言われたのを引きずるキイロです(↓こちら参照) 部屋のベッドの上は、寝転がれますが何かを掴むには安定感がなくつらかったのでトイレの便座に座り、手すりにしがみついている体勢が一番楽だと、色々試してわかりましたなので陣痛が収まる頃を狙ってトイレに行
入院してからというもの眠くて眠くて…陣痛がいつ来ても良いように、食べて歩いて寝て、食べて歩いて寝てという健やかなアホになってしまいそうな生活をしていました類に漏れず、この日も早々に眠くなり早めの就寝となったのですが…突然体全体が揺れる物凄い衝撃と音がまだ
夜中ずっと、陣痛で痛い痛いと声を潜めて泣いていたお隣さん声をかけるべきかと悩みましたが勇気は出ず…キイロのヘタレ‼︎‼︎翌日は病室に帰ってきませんでしたゆっくり休んでくれてたらいいなと思いますウォーキング中、病棟のお姉様方にまだ産まれないのー?などとから
先生からゴーサインが出たので、積極的に歩くことにNSTの検査や先生の回診が終わってから、病棟内や院内のコンビニなどをぐるぐる回ってました体温が凄く高くなっているのもあり、呼吸を荒くして必死に歩いていたのですがブヒブヒ言いながらそれなりの速さで近づいてくる巨体
下半身からズタズタに真っ二つになってしまう…!と恐れ慄いてました子どもの成長のテンポが想像よりも早く、このままだとお産に障るかもしれないとのことで先生から管理入院を提案されましたでも正直ホッとしてましたお産まで家にいるとなると、車を使えないのでタクシーを
NSTの時は寝ていることが多く、看護師さんを困らせていたイチコですお腹をノックされたり、揺らされたりすると大体の胎児は起きるようなんですがうちの場合、刺激のあったところを一度ドンッと強く蹴り返し「不愉快です」とアピールした後微動だにしなくなるのが鉄板でした看
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