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国立映画アーカイブ「日本映画と音楽 1950年代から1960年代の作曲家たち」
国立映画アーカイブで、企画展「日本映画と音楽1950年代から1960年代の作曲家たち」を見た。2024年は、團伊玖磨、眞鍋理一郎、斎藤高順といった日本映画に深く関わった作曲家たちが相次いで生誕100年を迎える。それを記念して、撮影所システムの下、各社が映画作品を量産していた1950年代から60年代に映画界で活躍していた作曲家たちを取り上げ、貴重な自筆譜や製作資料などを通じて彼らの功績を顕彰する、というもの。楽譜、著書、関連書籍、ポスターなどが展示されていたが、どうにも展示にまとまりがなく見ずらい。曲を聴けるコーナーもあったが、タッチパネルで選んで聴くことができず、ただ流しているだけ…。せっかくの企画なのにもったいない感じがした。国立映画アーカイブ「日本映画と音楽1950年代から1960年代の作曲家たち」
土井善晴氏が日経の「あすへの話題」でいちごを取り上げていました。この時期いちごが店頭に並びますけど、日本は露地物がほとんどなくハウス栽培が主流なせいでしょう。いつからハウス栽培が始まったのか知りませんが、土井氏の言から推測すると昭和30年代(1950年代後半)には始まってい...
YasZone > やすなべ > 今週のお言葉 > 團伊玖磨「よもすがらパイプのけむり」
最近では、音楽と云えばサブスクリプション契約が当たり前。CDを買う機会など、ほとんど無くなってしまいました。かく云う私もアマゾン・プライム・ミュージック・アンリミテッドを利用しております。スマートフォンやアレクサ端末での使用は当然として、カーオーディオとしてもガンガン使っておりますよ。