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前回、つるや釣具店のハンドクラフト展で、柴野邦彦氏のカレンダーを購入したことをご紹介していましたが、実はもう一つカレンダーを入手していました・・・#59142;。こちらです。フライの雑誌の大きめのカレンダーです。小型のカレンダーは既に入手しマイルームに飾っていました。ということで、マイルームに新たに2つのカレンダーを飾り3つになりました。いよいよゴチャゴチャしてきましたが、本人はそれなりに悦に入っています・・・#59142;。傍から見ると呆れるレベルだと思いますが・・・#59144;。
先日(3/15)、養沢に行った際に受付手前にあったこちらの雑誌が目に止まったので購入してきました。フライの雑誌2024春号(130号)です。今回の特集は「釣り人の移住計画」です。先達のリアルな状況が知れて面白かったです。この特集は、決して手放しで移住を推奨しているわけではありませんので念のため。私は、子供の頃、自分の家の窓から釣り竿出せる生活に憧れていましたが、年をとるにつれて洪水や土砂災害の危険があることを知り、今ではそのようなことはたまにしか考えていません・・・#59142;。また、勝手にホームリバー(ポンド)と位置付けているあきる野市にある養沢や秋川湖には、今のところ車を使って、1時間から1時間半もあれば行けるので不自由を感じたこともありません。かといって、移住の話に全く興味がないわけでもありませんが・・・#59144;。
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先日の養沢釣行の際に、事務所でフライの雑誌の最新号が販売されていたので購入してきました。2022夏秋号(125号)です。今回の特集は『子供とフライフィッシング』です。養沢で小学生と思われるお子さんがお父さんお母さんと一緒に釣りをしている光景を見かけますが、子供の頃からフライフィッシングに親しむ機会があるというのはいいことだと思います。私の場合は、孫に教える機会があるかどうかという年齢ですが参考になりました#59142;。このほか、シマザキワールド16やフライオタクの自由研究5(ちっちゃいフライリールが好きなんだ(前編))などの記事を興味を持って読ませて頂きました。