メインカテゴリーを選択しなおす
1)朝食後・フロセミド錠40mg「NIG」2錠 (高血圧症、腎性浮腫)・エフェエント3.75mg1錠 (PCI適用虚血性心疾患)・アトルバチスタチン5mg「サワイ」1錠 (高コレステロール血症)・アトーゼット配合錠LD1錠 (高コレステロー
えー。1週間分薬がない。なんで???診察1ヶ月毎、処方2ヶ月毎で通院している。デパケンR錠200ml×6Tはしばらく変わっていない。たぶん10年以上。前回の大学病院の領収明細書を見ると処方日数が1週間少なくなっている・・・。9週間分とすべき
大学病院の精神科からパニック障害専門クリニックに通院先変更(2008年5月)
新居から普通電車での通勤は克服した。とりあえず一歩前進。しかし、日常生活の中で不意に襲ってくる強い不安感。なんと表現すればいいのかわからないが、スッと冷めるような感覚が来て、この感じは過去に強い不安が来た時と同じだと予期し、いやいや今の今ま
元は抗てんかん薬として登場し、現在は双極性障害にも使われるデパケン。バルプロ酸ナトリウムを主成分とし、デパケンとデパケンRの2種類があります。この記事ではデパケンとデパケンRの明確な違いについて記しています。
先日、電車とバスを乗り継いで、心療内科に行って来ました。とても、寒く、カイロを貼って行きました。寒い日の通院は、ツラいけど、大事なお薬を貰わないといけないので、頑張って行って来ました。診察室では、まず、デパケンRの血中濃度の結果説明があり、問題ないとの事。バルプロ酸68.2(基準値50~100)アンモニア55.0(基準値15~60)(デパケンRを定期的に、調べてもらっています。)そして、いつものごとく、診察ノートを読みながら、最近困っている焦燥感について、先生に報告しました。その焦燥感は、希死念慮を伴うもので、私にとっては厄介なものでした。恥ずかしいのですが、そういう時は、子供に恵まれなかったことも、色々思い出すのです。今回は、久々に涙も出ました。(今は、安定しているので、ご心配なく。このように、時々、気分が不...心療内科定期通院~。