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大学病院精神科から心療クリニックに変更しました(2008年5月)
新居から普通電車での通勤は克服しました。 とりあえず一歩前進。 しかし、乗り物とは関係なく、日常生活の中で不意に襲ってくる原因不明の強い不安感。 なんと表現すればいいのかわからないのですが、 スッと冷
元は抗てんかん薬として登場し、現在は双極性障害にも使われるデパケン。バルプロ酸ナトリウムを主成分とし、デパケンとデパケンRの2種類があります。この記事ではデパケンとデパケンRの明確な違いについて記しています。
先日、電車とバスを乗り継いで、心療内科に行って来ました。とても、寒く、カイロを貼って行きました。寒い日の通院は、ツラいけど、大事なお薬を貰わないといけないので、頑張って行って来ました。診察室では、まず、デパケンRの血中濃度の結果説明があり、問題ないとの事。バルプロ酸68.2(基準値50~100)アンモニア55.0(基準値15~60)(デパケンRを定期的に、調べてもらっています。)そして、いつものごとく、診察ノートを読みながら、最近困っている焦燥感について、先生に報告しました。その焦燥感は、希死念慮を伴うもので、私にとっては厄介なものでした。恥ずかしいのですが、そういう時は、子供に恵まれなかったことも、色々思い出すのです。今回は、久々に涙も出ました。(今は、安定しているので、ご心配なく。このように、時々、気分が不...心療内科定期通院~。