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@F6.3 1/4000s ISO-1000 434mm(35eq.651mm) 「空飛ぶナンヨウショウビン」 タイにはよくいるブッポウソウ目カワセミ科の野鳥「ナンヨウショウビン」。僕の上空斜め上辺りをバサバサと飛んでくとこに偶然遭遇して撮影(トリミングもしてるけど比較的近い距離で撮れた)。最近は飛翔撮影の為だけに野鳥撮影に出かけるというような出かけ方をあまりしないようにしてるので(なので照準器を付ける機会も減った)、久しぶりに飛んでる姿を撮った気分です。もちろん飛んでるとこも撮れるに越したことは無いけど、それだけにこだわるとせっかく撮影に出かけてもカメラ性能ばかりに頭がいったり、上手くいかず…
小高い木の枝から飛び出したと思ったらホバリング開始し獲物を、見つけると急降下の体制に入ります。空中でのホバリングは、ピントがあいにくくリングを回すことが多いのでいつもハラハラさせられます。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆
小魚が、水面近くまで上がってくるのを待ち構えていたのでしょうか?飛び込み体制に入ってから瞬時に小魚を咥えて水面に上がって来ました。どうやら狩りは、成功したようです。それにしても獲物が小さいのが、気になります。※画像は、クリック タップで拡大してご覧くだ
ホバリングで獲物を見つけて急降下そして水中へ、採ったどぉ~と自慢げに出てきましたが、嘴にはは枯葉を咥えていました。まだまだ修行が足りません。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;
水鏡に写るカワセミは、カメラがよく誤認識します。同じものが写っているので仕方ないのですが、シャッターチャンスを逃さないよう注意が必要です。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;
お気に入りの止まり木から高く跳ね上がったと思ったらまっすぐダイブでした。この狩り方法に時々翻弄されるのですが、今日は、何とか追いつけました。しかしなかなか狩りは成功しません!?※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;
小魚が、水面近くまで上がってくるのを待ち構えていたのでしょうか?飛び込み体制に入ってから瞬時に小魚を咥えて水面に上がって来ました。どうやら狩りは、成功したようです。それにしても獲物が小さいのが、気になります。※画像は、クリック タップで拡大してご覧くだ
久しぶりにカワセミの水浴びに遭遇です。何度もダイブしてくれるので下手くそな小生でも数枚撮ることが出来ました。なんだか得した気分です。※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。
@F7.1 1/2000 ISO-640 500mm (35eq.750mm) タイ・バンコクから郊外に車を走らせた所にあるマングローブ(マングローブ公園?)で撮影したカワセミ科の野鳥のナンヨウショウビン。 一枚目の写真は去年『2024年下半期ベスト写真』の第三位(僕の中のね)。誰よりも美しくは大げさだけど僕のマインドはそんな感じで、とにかくきれいに写したくて去年一年間一生懸命カメラを向けた野鳥がナンヨウショウビンです。多分撮影した回数だけで言えば、去年撮りに撮ったカワセミとそんな変わらないかもしれない。ナンヨウショウビンの良いところは、カワセミと違ってタイでは数が多い事。行けば必ず出会えるの…
一目腐乱にお目当てのターゲットへ進みます!※画像は、クリック タップで拡大してご覧ください。☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;☆;+;。・゚・。;+;ランキングにほんブログ村
@F/8 1/2000 ISO-2500 500mm (35eq.750mm) ブッポウソウ目カワセミ科の「ナンヨウショウビン」です。いわゆるカワセミの仲間。タイにある田園地帯のお気に入りの場所にいる「アジアコビトウ」の隣の隣ぐらいの木の枝にいつも留まっていて車の陰に隠れながら手持ちでの撮影。ナンヨウショウビンはキーキー甲高い鳴き声と、どこに行ってもいつも同じ木の辺りにいるので見つけるのは簡単なのですが、カワセミほど撮影する人が多くない分(タイでは人気のないカワセミと言われてる)、人馴れもしてないので、少しでも近づくとすぐ逃げられてしまいます。飛んでる姿はカワセミより鳥感あって優雅で僕は好きで…
@F/6.7 1/30 ISO-1600 500mm (35eq.750mm) youtu.be みんな大好きアカショウビンです(日本ではリュウキュウアカショウビンと呼ぶのかな?)。二日間朝から夕方まで粘って二日目の15時過ぎ、時間にすると多分2分とか3分ぐらいしかいなかったと思うけど、もう今日もダメかな?って雰囲気の中、よー-やくアカショウビンが現れてくれました。横に知らない人二人ぐらいいたけど、みんなでグータッチ的なのしたので、ほんと全員が現れない雰囲気感じてた中でのいきなりの登場でした。 ところでアカショウビンは背中の下の方に青い綺麗な羽があって後ろ姿がすごい綺麗なんですが、一切後ろ向か…
Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7 ブッポウソウ目カワセミ科「コウハシショウビン」。蝶の撮影の帰りに水辺に寄ったら木陰にいるのを発見。木に隠れながらシャッター押しては近づいて、シャッター押しては近づいて、最後は目が合ってしまいましたが、僕の使ってるカメラとレンズの限界ギリギリな感じで今までで一番綺麗にコウハシショウビンが撮れたんじゃないかと思います。 「木陰のコウハシショウビン」 Fujifilm X-T5 / Tamron 150-500mm f5-6.7photo by yotarosuite ▼見ていただきありがとうございます。 ランキング参加…