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健康の一端として自転車を楽しみ、大和路の里山をメインに自転車を走らせている。撮りためた写真から、四季の移ろいをカレンダー制作に使用しています。今年も、最後になった12月の写真が決まり、無事、仕上げることができた。こちらはA4サイズの壁用です。それに伴って、自分用の卓上型カレンダーは昔のMDディスクの透明ケースを再利用。卓上用の写真は、サイクリングスタイルを使います。●今日の血圧値=129/78ポチッと、応援...
野菜を種から育てる場合、我が家の水耕栽培装置だと根っこを5㎝程度伸ばしてからでないと養液まで届かないんですよね…なのであらかじめ👆のような感じで発芽&育苗をしてたんですが、水耕ポットに植え替える時に根っこが引っかかったりして結構面倒だったり、ベランダ
こんな感じ👇で水耕栽培をしているのですが、最近タンクの水の減りが早いので、どこかで水漏れが発生している模様…矢印の間から水漏れ原因はタンクのコックと判明コックは開きっぱなしで、ずっと水圧がかかっていたせいか、ポツポツ水が垂れてました…こういう用途
【自作③】オーバーフロー式水耕栽培装置【半自動給水装置+遮熱カバー】
前回のつづきです。給水装置と太陽光で中の水がお湯にならないように遮熱カバーを作ります。タンクからの水の供給なので半自動です。今回使用したもの・プラダン(セリア)・アルミシート(セリア)・強力両面テープ・カッター(家にあったもの)・コンパスカッタ
【自作②】オーバーフロー式水耕栽培装置【本体組立〜苗の植替え】
前回のつづきです。穴を空けたボックスに、パイプ(ソケット)を取り付けてオーバーフロー部分と給水口を作っていきます。今回使用したもの(装置1つ分)・自作①で穴を空けたボックス・TS継手 バルブソケット TS-VS13 3個・TS継手 水栓ソケット TS-WS13 2個・TS継手 水栓
12月に入っても暖かい日が続きますね。低い日差しから明暗のはっきりした景色が広がっています。見慣れた場所も秋になると印象深い景色へと変わって見えます。いつもの新宿御苑です。人物では出番が少ない色が自由に使える秋景色は描いていて楽しいですね。by カネダオサム
我が家の水耕栽培装置はDFT方式とNFT方式のハイブリッド構造です。DFTは日々の水換えが手間なのと、NFTは水の継ぎ足しを忘れたり停電トラブルでポンプの稼働が止まると根っこが乾いて枯れてしまうので、水を循環させながら、ある程度水を貯めておけるこのタイプにしました。
デッカいスピーカを自分で作って楽しもう。バックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)の製作記録6 吸音材を入れるよ編
共立電子産業のバックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)を製作しました。 スピーカーの
まあ、もう結構な方が年賀仕舞いをしてますが、僕は今年も出す予定。 ただもう全盛期の140~150枚とかではなく今年は60枚程度。 それでも多いと言われますが^^; 僕は毎年自作で凝って作ってるので「毎年楽しみ」と言ってくれる方が居るんですよね。 あとは年賀状を続けてたお陰で数十年ぶりに付き合いが再開した人も居るしね。 とりあえずはまだ続けるかな。 で、そんなこんなで頑張って作成。 あ、今日はその他の所用で休暇だったのですよ。 なので昼は嫁とデートランチ。 今日ははま寿司に。 なんか昔と比べて魚種が減ったな。。。 鯛とかブリとかは自分で釣ったやつの方が美味いので頼まないし^^; さて、コレでまた…
気動車の製作を久しぶりに再開しましたので投稿します。今回選定した気動車もあまり人気がないようで、思ったような資料が手に入らず、数少ない写真から判る範囲で想像も交えながら製作しました。 まずは今まで製作した車両と同じく車両の写真をPCに取り込み、そこから
水性塗料は匂いが少ない(とはいってもものによっては結構臭い)、乾燥が思いのほか早い(これもものによる)、乾燥後の肉ヤセが少ない(僕が使ったものに限っては)、という良さがあるので、溶剤(燃料を含む)に弱いとかの弱点があっても僕は愛用しているのですが気になることがあります。 ...
前の記事でポリエステル樹脂の缶の蓋が開かなくなったと書きました。「対策を考えなければなりません」と書いたので対策を講じます。 雌型の作成の悪戦苦闘の始まりです。 缶に穴を開ける 最初は蓋を壊して蓋だけ交換しようと考えましたが蓋と口金が一体化しているので蓋の前に口金の方...
缶スプレーの塗料をビンなどに回収してエアブラシ用や筆塗り用の塗料にするということはプラモデルファンの間では周知のテクニックのようです。 が、ラジコンファンはこうした情報に触れる機会がないかもしれません。 僕の場合、キャノピーのフレームを塗装するとき缶スプレーでは塗料が...
エンジンカウルの記事です。 飛行場で原型(母型?、雄型?)に水性スプレーの白を吹きました。 実はホイールパンツの雌型を作るためにFRPの道具も持って行ったのですがポリエステル樹脂の缶の蓋が開かないという事態になったので塗装だけをしてきました。 アトムの水性スプレーは優...
FRP製のエンジンカウルの記事の次はホイールパンツの記事です。そんなに多くはいないと思われますが、読者のことを考えない適当なアップの仕方です。 しかも、カウルの記事もホイールパンツの記事も「こうしたらうまくいきました」という成功例を紹介する記事ではなく、成功するかどう...
FRP製のエンジンカウルの工作は原型の表面処理が続きます。 同じ日にホイールパンツの作業とカウルの作業をしているのでアップする記事が交代交代になります。 表面処理というか整形作業の続き 今回は2回目の研磨からです。 削っている最中の写真です。120番のサンディングブ...
ホイールパンツの新規作成⑪ PVA塗布、FRP雌型の作成開始
前回に続きホイールパンツの記事です。 雄型に離型ワックスのボンリースを塗り終わったのでPVAを塗ります。 ワックスに油気(石油系溶剤)が残っていると水性のPVAが乗らないのではないかと思ったので一晩明けてからPVAの作業を始めました。 PVAの塗布 PVAはスポンジ...
スタイロフォームはヤワな資材ですから丈夫にしなければなりません。 1回目のエポキシ処理はスタイロフォームの目(気泡)にレジンを浸み込ませて表面を固くすることが目的ですからこの段階でのペーパー掛けはスタイロフォームのケバ?を取り去る程度にします。 面倒くさいのですが削る...
FRP製カウルの記事が続いていますがそれと並行してホイールパンツの工作もやっています。 ホイールパンツの雄型(原型?母型?)の表面にダメージを受けたのですがどうにかなりました。 原型(母型)の仕上げ 原型(母型)の塗料が固まって表面をならしました。320番でデコボコが...
FRP製のエンジンカウルを作る③ 原型の作り直し、スタイロフォームは楽だ!
今回は雄型というか原型の作り直しです。 その前におことわりです。 もしもFRP工作のノウハウを知ろうとしてこのブログを読もうと思っている方がいたら大きな間違いです。 あくまでも「ショボい道具と資材、低い技術レベルではこういう作業をしています」という情報の発信であるこ...
デッカいスピーカを自分で作って楽しもう。バックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)の製作記録5 はんだ付け編
共立電子産業のバックロードホーンエンクロージャ組立キット(WP-SP101BH)を製作しました。 スピーカーの
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最初にお断りです。 今回の記事は最初の方はまともなことを書いていますが後半部分は失敗の記録です。こういう失敗をしないようにしようという教訓を得たい方がご覧ください。 硬質発泡レタンを使ったときの失敗例なのですが、硬質発泡ウレタンは使い方を間違えなければ優秀な素材である...
ホイールパンツの新規作成⑨ ピアノ線脚用の雄型-7 雄型は妥協の末に完成へ
ホイールパンツの母型(原型?)の3回目の塗装の塗面を修正しました。 泡ができたところを削るとこんな感じになりました。フラッシュを焚いたので穴になったところが白く光って見えます。「このくらいの穴ならワックスをすり込めば埋まるんじゃないかな」とも思いますがもう一回塗装するこ...
ホイールパンツの新規作成⑧ ピアノ線脚用の雄型-6 雄型はまだ未完成
母型の仕上がりが近づいてきました。2回目の色塗装の結果を調べました。 表面が白くテカテカになるとピンホールやへこんでいるところが見えてきます。 パテ盛り、水研ぎ これらをラッカーパテで埋めます。 ラッカーパテはそれほど使わずに済みました。言っときますが中央二つの型に...
クロスカブ 6月23日納車 !!納車から5ヵ月 !!未走行 !!エンジンもかけないまま叔父の車庫に放置 !! 😓日本一周後は、道の駅スタンプラリーや車中泊で道…
前回投稿したハンティングチェアの自作をしていていたら、テーブルにもなるんじゃないか?と思い、同じような構造のものがあるか調べてみると、京都のガレージブランド「SomAbito」のソマビト 焚き火サイドスタンドというものがありました。
猫の写真を模写した絵だったと思う。毛のふわふわ感を描くのが難しく試行錯誤した記憶がある。小さな絵だが、額に入れて友人にプレゼントしたら喜ばれた。2016年 20×25㎝ 色鉛筆...
前に作ったキーホルダー。そこそこ長さがあって、嵩もあるのでバッグの中でもポーチの中でも見つけやすい。だいぶ汚れて来たので洗濯、と思っていたけれど新しく作っ...
ホイールパンツの新規作成⑦ ピアノ線脚用の雄型-5 塗装のやり直し
ホイールパンツの母型の塗装を始めましたが最初から失敗したのにはがっかりです。 が、塗りなおせばよいので作業意欲は衰えません。 塗装に失敗した母型の状態はこんな状態です。 全く無事なブロックもありますが、火ぶくれになったようなところがあるブロックもあります。火ぶくれ状...
お恥ずかしいけど!笑こないだも載せた散らかるリビングの充電スペースTV、エアコンのリモコンも乱雑に置いてしまう。皆さんのお宅ではどんな風にしてるかなウチは私も…
ホイールパンツの新規作成⑥ ピアノ線脚用の雄型-4 塗装開始
母型に塗ったセメダイン1500は一晩明けてもまだ柔らかい状態です。ペーパー掛けができる状態ではないので硬化促進加熱箱に1時間強入れておきました。 加熱箱から取り出すと結構硬化が進みましたが積層用のエポキシ樹脂のようにカリカリという感じではなく弾力が残っています。積層用樹...
ホイールパンツの原型(母型)の整形が終われば、原型に表面処理(塗装を含む)をした後、耳を付けて雄型にします。が、天気が良いと飛行場に行かなければならないのでなかなか作業が進みません。 母型用ブロックを分割 切り出し小刀で削った後、120番のペーパーを掛けて仕上げます。ペ...
ほぼ直方体断面の物体が2個できました。これをホイールパンツの形になるように整形します。 斜め正面から見た写真です。取付けブラケットを内蔵して太い(厚い)ホイールを仕込めるようにしたためですが「ずいぶん厚いな」と感じます。 でもまあ、実機のホイールパンツもほぼまん丸の断...
【初挑戦】自家製ジンジャーエールの簡単なのにスゴイことやってる感は異常!
ちょっとー!今日は、丼史上初!! ジンジャーシロップを自分で作ってみましたよというね! ジンジャーエールの素(?)になる液体ですわよ!! よく意識高い系なカフェとかで提供されてるアレ!!!!! めっちゃ大変で面倒くさいのかなと思ってたんですけど、なんや、めっちゃ簡単やんかいさ!Σ(´∀`;)
ホイールパンツの雌型はすでにあるのですが、以前の記事に書いたようにピアノ線の脚に付けるには幅が狭すぎます(薄すぎます)。 ということでピアノ線脚用に幅が広い(厚い)新たな型を起こすことにします。 雄型の作成 現在の石膏の雌型を作ったときの原型の雄型はスタイロフォーム製...
ピアノ線脚用のホイールパンツを作るにあたっては、取付け用のブラケットやホイールの寸法に合わせてホイールパンツの幅(厚さ)を決めるという順序にします。 構成部品を並べて寸法を見積もってもいいのですが、実際に作って見るとたいていは見積りどおりに行きません。そこでブラケットを...
1年前のブログを見返すと、持っている機体のすべてにホイールパンツを付けたと書いてありました。しかし、その後に作ったこてる32とEPピコの2機にはまだホイールパンツが付いていません。 こてる32とEPピコは実機っぽいスタイルをしていて(自己評価)パイロットまで乗っているの...
こてる32 新仕様での飛行、差し込み式ピアノ線後傾脚の具合は?
こてる32ですが、カウルにはENYA SS35用であることが分かるようにENYAのステッカーを貼りました。カウルの左側はあまりツヤが出ていなかったのでボロ隠しの意味もあります。 11月14日、Yahooの天気予報で風速2mだったので出かけたのですが飛行場に着いたら木の枝...
オラライトは軽いのは良いのですが軽いだけに強度はそれなりで簡単に破れます。 こてる32の右側面のフィルムが補修のために機体を振り回しているうちに何かにぶつかって破けました。 この部分にテープでも貼れば新仕様での飛行試験ができるのですが、雨が降ったり家の仕事が入ったりし...
こてる32、ENYA SS35用カウルの仕上げへ、代替ドープの実験も
前の記事でこてる32のENYA SS35用カウルの塗装について「僕にしては珍しくきれいに塗れました。おおむね一様にツヤが出ています」と書きました。 これで完成にしようかと思いましたが帰宅して細かい所をチェックすると気になる所が出てきました。 カウルはもう一行程やろう ...
快晴微風、湿度も低いという好条件なので塗装しました。こてる32のSS35用カウルとこてるNGHの補修部分のウレタンクリヤ塗装、EPピコのドープの吹き付け塗装もやってみました。 こてるNGHの補修部の塗装 胴体側板の穴をふさいだところはマイクログラスを貼りました。樹脂が固...
ここ数か月で壊したエンジン機2機の修理が終わりに近づきました。 こてる32は主脚の仕様を変えたほか、エンジンをOS32SXからENYA SS35に換装しました。 こてる32のエンジン換装 僕のOS 32SXは水平状態で吹き上がりが良く、アイドリングが安定するように調整...
最近、家の事情でラジコンどころではなくなっていたので更新が滞っていました。 家の仕事の合間に複数のラジコン関係の作業を並行的に進めています。ある時はバルサ細工、ある時はFRP工作、またある時はアルミのロウ付け作業という感じです。 今回はこてるNGHの補修作業です。 胴...