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EPぴこりんの製作 ダミーコクピットと人形①、リモートID特定区域
今回は最初に法的問題から。 リモートID特定区域の変更届出 5月17日に届け出た特定区域の変更届出の確認作業が5月26日に終わったというメールが来ました。土日を挟んでいるので7開庁日目に確認作業が終わったということです。これで僕の機体とクラブ員のもう1機を追加する変更...
代替ドープ仕上げの電動機 カウルの色塗装下地作り、特定区域変更届出
カウルの塗装も石粉粘土細工の操縦桿も湿度が高い環境なので乾きが遅くて作業が進みません。 カウルの色塗装準備 バルサパテの整形を切り上げてもう一度水性ウレタンを塗りました。 すでにノックピンが付き、固定用の磁石もついているのでこの状態でも飛ばすことはできますが無人航空機...
カウルの粗削りが終わって表面仕上げです。 カウルの表面仕上げ 表面仕上げの前に重さを量ると約12g。軽くはないですね。表面仕上げで余計な重さが加わらないように気を付けます。 へこんだところに水性パテを盛るのですが、発泡素材にいきなり水性パテを盛ると良い結果が得られませ...
代替ドープ仕上げの電動機の工作は最終段階です。 主翼の抜け止め 主翼の抜け止めはいつものやり方です。この辺の工作については以前にも書きました。 組み込む部材はこんな具合です。ピアノ線は1mm、ピアノ線にかぶせるチューブは何かのスプレー(スプレー式のエアダスターだった...
塗装の合間にハッチやダミーコクピットの作業を進めていて完成状態になりました。機体の本体の方も塗装が終わったので艤装を本格化させます。 ハッチが完成 キャノピーのマスキングをはがしました。フレームの内側が機内色、外側が白という感じになっています。 マスキングテープをはが...
月曜日(5月15日)は天気が悪いのでドープの代替塗料の作業はできません。それ以外にできる作業としてキャノピーの塗装とコクピット関連の作業を進めます。 キャノピーのフレームの塗装の続き 2回目を塗りました。厚く塗りすぎて垂れたところがあります。よせばいいのに生乾きのときに...
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キャノピーが透明だと胴体の中が丸見えです。 こういうものが見える状態でもスパルタンな感じがして別に見苦しいわけではありません。完成機でも中身が丸見えの製品があります。 が、今まで不透明のキャノピーで運用していたので舞台裏が丸出しという感じは僕にとっては違和感があります...
キャノピーの工作と人形の工作を並行して進めている関係で2つのシリーズが順繰りにアップされます。 作業の手順 フレームの欠陥を修正したので塗装できるのですが、フレームを先に塗るとクリヤを吹くときフレームにマスキングすることになります。 PET樹脂の上に塗った塗料がマスキ...
試作品のキャノピーが確保できたので前の部分(風防部)と後の部分(天蓋部)を結合できるか検証します。 その前に天蓋部にラッチのつまみが通る穴を開けなければなりません。 キャノピーのトリミング 天蓋部を仮止めしてラッチのつまみが通る穴をけがいて 穴を開けます。 完成状...
ペットボトルでキャノピーを作る-7 ペットボトル工作の注意点、計器板②
このシリーズはペットボトルの工作のはずでしたが「コクピットを作る」方向に脱線しました。方向を修正してペットボトルの工作に戻ります。 ペットボトル工作の教訓 完成品はできていませんが、ペットボトル製品を利用する際の教訓というか注意点を失敗作試作品の経験から暫定的にまとめま...
機体全体はバルサの生地のクリヤ仕上げといういかにも模型という感じですが、パイロットが乗るキャノピーの内側は実機の雰囲気が出るようにします。 こてる32のキャノピーまわりは実機のSlick 360に似ているのでこれをまねすることにします。 キャノピー内側の塗装 ヘッドレ...
ペットボトルでキャノピーを作る-6 実機らしく見せる②、計器板
僕は正直スケール機製作の経験は皆無ですからこのシリーズの記事は「下手くそが変なことをしてらあ」という感じでご覧ください。 EFISのディスプレー ネットで「EFIS、instrument panel」で検索したらイタリアのFlybox社の「Eclipse」という製品がヒ...