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疾風テトラバルサキット4-90の製作続17塗装作業の養生手間に頭を抱える部分塗装事に養生の繰り返し焦ると隙間を見逃し吹き漏れが出てしまいまたそれの処理で養生と補正など張ったり剥がしたりの養生作業やっと80%程の塗装を終えました塗装作業出来るだけ順番に画像を並べましたが部分的に前後しているかもしれません下面色の塗装上面機体色の塗装胴体上部の黒色ライン塗装準備アンテナ以上が現在の機体塗装状況です黒のライン塗装が済めば塗装色の境を消すため薄いクリヤーで部分吹き付けをしてペーパーを掛けます塗装段差を最小にしてから全体に艶消しクリヤー塗装を掛けます艶消しは約30%で吹く予定まだまだ面倒な作業が続きます疾風テトラバルサキット4-90の製作続17
疾風テトラバルサキット4-90の製作続14あれやこれや色々怠けて居りました疾風の加工ですがやっと手持ちの少ないDOPEクリヤーで絹張りを全てほぼ終えましたもう手に入らないので無駄塗りをしない様に気を使います(東邦化研RC用DOPE及び塗料生産中止と成っています)絹張りにはやはりDOPEでの処理が一番です他の溶剤(ルアー用クリヤー)をテストした結果張り過ぎや緩みが定まらず慣れも有りますがDOPEが一番使い易いと感じました加工状況の列記です主翼胴体絹張りほぼ全て終えるこれから塗装下地用にタルクのエアーガン塗布と表面仕上げ磨きを行うのですがこれがまた真っ白になっての作業で大変なんですまだ完成まで時間が掛かるでしょう疾風テトラバルサキット4-90の製作続14
疾風テトラバルサキット4-90の製作続15もう梅雨の季節に成ってしまいました絹張りも終えてタルク塗布も済んでやっと下塗りのホワイトを塗装しています塗料は関西ペイントのPG80を使用しましたがまだ東邦化研の塗料も少しは残って居ますので今後両手使いでデザイン塗装をして行きたいと思いますタルク塗布の削り落としペーパーは400番前後を使用プラ板を当てて研磨しますプラ板が無いと一定に力が分散せず表面が荒れます絹を切らない様にぎりぎりまで追い込むので十分注意が要りますが感でしか分かりませんホワイト色を下塗り下塗りを終えた主翼塗装中180度回転できる自作の塗装治具です本体を作って置けばサブベースを変えるだけで色々な塗装に応用出来ますので便利です勝手に回ってしまう場合は何かロック機構を付けて下さい主翼の結合今回絹張の関係...疾風テトラバルサキット4-90の製作続15
疾風テトラバルサキット4-90の製作続16製作の間隔が乱れています大変遅れての製作記事投稿に成ります粗い説明と成りますが画像を挙げさせて頂きます製作内容列記部分的に塗装段階に入って来ましたので予定の機体色とデザイン機です初期と変わっているかもしれませんがこの色に惹かれました国内防衛機に成ります製作加工は順不同です可動翼接着操縦席計器パネル設置位置の確認中国籍マークの塗装日の丸色を塗装用マスキング紙胴体主翼日の丸塗装を終えて仮組み尾翼マークの塗装主翼ライン及び尾翼マーク塗装部コックピット内塗装キャノピー窓枠塗装マスキングエンジン排気管ダミー加工焼き色塗装を準備中その他現在機体塗装色の調合は済ませました下面色は関西ペイント系で調合上面は東邦化研の手持ち色で調合と成りました東邦化研のホワイト色が手持ち切れのため...疾風テトラバルサキット4-90の製作続16
疾風テトラバルサキット4-90の製作続13連日全国的にコロナ感染者の増加が止まらない状態が続いています出掛けるのをなるべく控えて自宅で製作加工等で時間を潰しています自己防衛しかない状態です皆様十分にお気を付け下さい感染防止及び治療等の対応関係者様に深く感謝申し上げます疾風の加工状態胴体底部のプランク角の接着合いを合わすのにピンを沢山打っています少しの浮きは削りで修正出来ますが出来るだけやりたくないカウル留めブラケット接着カウルの付き当て締め付けを止めて5mm程被せる様にしました樹脂の精度が微妙で浮く加工性が出てきた為です外板の張り付ける精度が良くなかったのかもプラスマイナスゼロはきついので変更しましたそのため寸法が変わりブラケットを全て作る機体仮組み細かな凸凹をバルサパテ修正中フィレット形状粗削り粗削りの状態で...疾風テトラバルサキット4-90の製作続13