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障害厚生年金2級の更新結果!必要書類提出後の審査期間と落ちる確率
障害厚生年金の更新方法を書いた。と言っても障害厚生年金の更新は簡単である。誕生日の3ヶ月前に障害状態確認届が届くのでそれを返送するだけ。あとは審査結果を待つばかり。障害厚生年金の更新についてもっと知りたいなら続きを見てくれ!障害厚生年金の更...
精神障害者保健福祉手帳と自立支援医療の県外引越し!住所変更手続き
立支援医療はともかく、精神障害者保健福祉手帳は割と使う。美術館・博物館・動物園・駐車場・入浴料の割引等。そうでなくとも所得税27万円控除は大きい(確定申告)なので、精神障害者保健福祉手帳だけはしっかり更新しようぜ!てか、障害厚生年金の更新もあるんだよな。次回は障害厚生年金の更新について書く。
先日年4回の今年初めての受診日。 特に良くもなく悪くもなくの診断結果でして。 最後に 「転勤になったので次回受診日は僕では無いんですけど きちんと引き継ぎ…
精神障害者保健福祉手帳と自立支援医療の更新!確定申告で75万円控除。
このブログ「転職副業生活」経由でお問い合わせが多いのが、職場環境・保険・税金について。これまでも過去記事に書いたが、改めて休職・退職・無職について書いた。精神障害者保健福祉手帳と自立支援医療の手続きは医師の診断書が必要だし、障害厚生年金だって容易ではない。
障害年金(障害基礎年金・特別障害給付金・障害厚生年金)について
公的年金加入者が65歳前で、病気やけが等で一定の障害状態になった時に受けられる年金制度です。腎臓病等で初めて医療機関等に受診した時(初診日)の加入年金(国民年金・厚生年金・共済年金等)に該当要件を満たした場合、障害年金を受給することができます。
現在、妻は障害基礎年金2級の認定を受け、受給しています 昨年の丁度今頃になってようやくこの制度に気づき、慌てて社労士に手続きを委託し、認定を受けました。障…
学ぶログ(障害厚生年金 申請方法)を見に来てくれた皆様へ 障害に該当して、障害年金を請求したい。障害年金の請求方法ってどうしたらいいの?このサイトを見にきている方は、そんな方が多いのではないかと思います。自分で請求したいけど難しい。障害年金の請求について、調べてみたら専門的過ぎて何から始めたら良いのか分からない。そんな方が、障害年金の請求の進め方について、理解してもらえたら嬉しいです。 障害厚生年金の請求をはじめよう‼ 障害厚生年金の請求方法や書き方について、説明したいと思います。実は、私自身もブルガダ症候群でICD(植込み型除細動器)の手術をしており、障害厚生年金の請求をして、現在は3級に該…
少し前の話ですが、障害厚生年金の制度改正が厚生労働省内で始まったという報道を先日見ました。 そもそも障害年金って何ですかって話ですが、勤め人の多くは厚生年金、自営その他の人は国民年金といずれかの公的年金に入っているわけですが、加入中に傷病等で一定の障害状態になった時に加入している年金制度から「障害年金」がもらえます(いろいろ要件はありますが)。 で、今回話題になっているのは勤め人の「障害厚生年金」です。障害厚生年金は1-3級があり、1級と2級では国民年金からも「障害基礎年金」が合わせてもらえます。さらに障害基礎年金には3級はありません。つまり「厚生年金」に加入している時に障害になったほうが得な…
「不支給通知」で「残念~」 と思っていた時に、社労士からの電話で指摘された、 「あのですね、もらった画像の後ろに少しだけ、写っている書類、これ、だぶん証書…
続きです。 『障害年金申請の結果② 社労士からの電話』続きです。『障害年金申請の結果① 不支給決定通知書』 先日の仕事中に妻から、ラインが 「なんか、障害年金…
続きです。『障害年金申請の結果① 不支給決定通知書』 先日の仕事中に妻から、ラインが 「なんか、障害年金?だめだったみたい・・・」 と、妻から画像と共に、メ…
先日の仕事中に妻から、ラインが 「なんか、障害年金?だめだったみたい・・・」 と、妻から画像と共に、メッセージが。 画像を見ると、 「不支給決定通知書」…
今回の記事、実は、1週間以上前に下書きで書いて、そのうちに~と思っていましたが、申請中の障害年金について、動きがあったので、まずは、こちらから (申請中の話…
国が用意しているセーフティーネットのひとつとして障害年金があります。ザックリと言えば、病気やけがで働けなくなった時、一定の要件を満たしていれば障害年金や障害手当金を受け取ることができる制度です。 ・障害基礎年金 ・障害厚生年金 障害給付はこの2つに分けられます。一般的には自営業者やフリーランスは障害基礎年金、会社員や公務員は障害厚生年金に加入しています。 セーフティーネットとしては非常に優秀な仕組みの厚生年金なのですが、一方では構造的な欠陥が指摘されることも少なからずあります。 ・初診日の違いによって障害厚生年金を受給できるかどうか変わる ・厚生年金保険料を納付していたにも関わらず、障害厚生年金が受給できない このようなことから、障害厚生年金は構造的な問題を抱えています。障害厚生年金の方が保障が手厚いのですが、現在、会社員や公務員として障害厚生年金に加入しているからといって、全ての人が受給できるわけはないということです。
年金からの天引きは馬鹿にできない。老後生活考えるなら年金も手取りで考えよう
老後生活を考える際に国民年金や厚生年金を中心として考えている方が多いでしょう。実は年金から天引きされるお金がいろいろあるんですよ。今回は老後生活を考える上でとても重要となる年金からの天引きについて見ていきましょう。
障害年金の申請に向けて、1つ、大きな計算違いというか、見込み違いがありました 「障害基礎」と「障害厚生」の2種類があり、妻は厚生だと思っていたら、基礎の方…
★介護中の元主人の”もしも”金は 本人が旅立った後の後始末金
春は眠い春はどうして眠くなるのいやまあ、それもあるのかも知れないけど今日の私の睡魔はただの気の緩みめっちゃ寝て、8時間以上寝たもんだから朝は元気だった。で木曜に婦人科で処方された半夏厚朴湯を今日取りに行って帰りにFamilyMartでちょっとしたおかずを買って帰宅してちょっと商売ゲームをやってから食事をして半身浴をして、またちょっと商売ゲームをしてから、エビのおやつを食べたら激しい睡魔。:。⦿д⦿。:よく寝ても...
障害年金をもらうのは骨が折れる 妻は60歳から障害年金(2級)を受給しています。 今は1級への変更を申請中です。 妻は25年以上前に関節リウマチを患い、手足が次第に不自由になってきました。 両脚に人工関節を入れた時点で障害者手帳の3級を取得しました。 ところがそのころ障害年金というものがあることを知りませんでした。 障害年金を知ったのは10数年前に「ねんきん委員」に委嘱され、年金のことを勉強し始めてからです。 もしかしたら妻が障害年金に該当するのではないかと思い、年金事務所の職員の方に問い合わせましたが、取り合ってもらえませんでした。 妻が60歳になった時、一緒にねんきん事務所に行き、何とか障…