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長命投資家のバフェットさん (著名とタイプしようとしたら 長命になったのでそのままにした) 現金化比率を高めたとの最近のニュース 確かにここ数か月の日米株の上昇は スピード違反な感じ。 指数トレー
空き時間に本屋にぶらりと時間つぶし。 日本株投資の雑誌を立ち読み。 有名といわれるエコノミストたちの 株価、為替の見通しがあった。 「アハハ」 思わず、笑った。 全員みごとに大外れ。 これらエコ
今年の米国株はSP500指数の3月がどうなるかにかかっています
たったの7社でSP500やNASDAQ指数を 昨年末から大きく押し上げていた米国株。 7社はいよいよバブル化していますね。 SP500もあと少しで高値更新となりそうだけど そこで切り返されるとダブルトップ形成に
NTT Home5Gは遅くてしかも朝晩 ネット回線がブチブチ切れる。 だからねっ環境を変えることにします。 と書いていたけれど、昨日工事が終了。 これで安心してネット回線がつながる。 解約は11月最終日の30
およそ3か月かけて10%ほど 下落していた米国株。 11月に入ってほとんど戻ってきた。 ここまでわずか3週間。 定石とは反対の動きえすね。 SPXL70$割れから昨日の高値92$と と結構な利益になりますね。
日本経済がデフレ脱却できて、 悪性インフレが起きない妥当な為替は、 個人的な感想ですがドル円120-130円 が妥当な範囲だと思っています。 2024年の来年後半には、 この価格に落ちつくだろうと 前から考え
岸田政権は、ドル円151円になっても 放置したまま。一部の輸出産業のみが 潤うけれど、日本国全体としてみれば、 円安放置で、輸入物価がコスト高になり、 コスト高による悪性インフレに なってしまった。
中東の戦争だったり、 FRBの政策だったりで 右往左往している日経平均。 外部要因を受けすぎ感があるけれど、 輸出産業だけが元気な日本株には 仕方ないですね。 それを踏まえて日経平均の見通しは 半期
日本株は強いけれど、 米国株の高値更新は数年先と 昨年から何回か言っていた。 その予測の確率が上がっている。 米国株はSP500とNASDAQ共に 高値更新どころか、暴落の可能性を 考えた方がよさそうだ。