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【映画感想】残穢【ざんえ】 -住んではいけない部屋-【和製ホラー】
2015年公開映画「残穢【ざんえ】 -住んではいけない部屋-」の感想紹介を記事にしました。女性ホラー小説家が読者と協力してマンションの怪奇現象調べるうちに、次々と身の毛もよだつ果ての無い呪いに遭遇してしまうお話。(・ω・)ノ
【読書記録】北緯43度のコールドケース:祝山:残穢【怖い話】
読了本です。 北緯43度のコールドケース 伏尾美紀 本屋さんで平台に積んであり目に止まりました。 事件の舞台は札幌で 誘拐事件の現場が元カレの家の近くだなぁ・・・www と思って読み進めました(´_ゝ`) 事件の真相は全く予想外の展開でしたが それよりも出てくる場所がリアルに思い浮かぶ場所だったので あっという間に読了です(*‘∀‘) そして今読んでいる本。 祝山 加門七海 Xで読んだ方のポストをお見掛けし興味を持ちました。 怖い話が好きなのにビビリの私(矛盾)怖い系の本を買って読んだらまだ序章なのにゾワゾワと怖い。まだ怖い内容に入ってないのにww#読書 — あずき🫘 (@azuazuazuk…
2022年4月からセミリタイア生活に入り時間が出来ましたので、蔵書の小説を読み直しております。 今回は小野不由美「残穢」。 2012年発表作品。 山本周五郎賞受賞作。 残穢(ざんえ) (新潮文庫) 作者:小野 不由美 新潮社 Amazon 小野不由美先生は1960年生まれの女流作家。 ホラーを主戦場にミステリーやファンタジーなども手掛け、〈十二国記〉シリーズや長編「屍鬼」でご存知の方も多いかと。 夫は同じく作家の綾辻行人先生ですね。 本作は山本周五郎賞選考委員をして「手元に置いておきたくはない」と評されたドキュメンタリータッチで描かれる恐怖の物語。 ジワジワ来る嫌な感じがヤバいす。。 主人公で…
こんばんは。 マダムあずきです。 怖い系の話は怖い 怖い系の小説を珍しく読んでいて家族がみんな寝てひとりになりいつもなら寝室で寝るまで本を読むのだけどちょっと怖いからやめて明日明るい時間に読むことにしたビビりです。(でも読むw ) — あずき🫘 (@azuazuazukina) 2023年5月19日 緑の我が家 小野不由美 読み終わってみるとそこまで怖くもなかった(ような気がする)けど 小野不由美さんは『残穢』の印象があって ビビりながら読みました。 エッセイ おひとり様作家、いよいよ猫を飼う。 真梨幸子 好きな作家、真梨幸子さんのエッセイ。 『殺人鬼フジコの衝動』以前からのブログが掲載されて…