メインカテゴリーを選択しなおす
急いで某委員会のI委員長に連絡を取らなければならない事柄が勃発。会員さんのデータベースで探した携帯番号をメモし、事務局の固定電話から電話をかけました。 待たさ…
今日は雑談をします!雑談を!するのです! ・・・気合を入れて書き始めるようなことではないですね、雑談。もっと気楽にいきましょう、雑談。語尾が、雑談。キャラ付けが雑すぎる。 ちなみに雑談の時はなるべくラフな言葉遣いにしているのですが、雑談の雑というのは「いいかげん」という意味ではなく「色々混ざっていて区別しにくいもの」であり、ようはお雑煮的な意味合いです。なので別に言葉遣いまでいいかげんにする必要はないのですが、これはもう様式美ということでご容赦ください。美の欠片もない文章ばかり垂れ流していますが、それもまたご愛敬ということでお目こぼしをば。 自らを客観視する 他人事のように語りますが、この駄ブ…
「おまえ…何か聞いたか?」 放課後、帰り支度をしていると…早速委員長が、それを阻止するように、回り込んできた。「何かって…何を?」まるでスッポンのような、しつ…
「古屋敷~おまえ、彼女がいるんだな」 翌日、いつものように学校へ行くと、校門のところで、早速委員長に声をかけられた。「えっ」「中々、お似合いだったぞぉ」ニヤニ…
そもそもの発端は…新学期でもないのに、突然彼らのクラスに、転校生がやって来たことだ。初めは、ヘビのようにスルリと、委員長が近付いた。「キミ…何か困ったことが…