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こちらの影響により、このブログのページ数も減ります。ページ数少なくても良いかなと思ったのが最大の理由です。そこで今までよりもちょっと使いづらくなるかもしれませんが、ブログの記事自体は変わらないので、大
異性の事実婚にも「パートナーシップ制度」対象拡大の動き 背景に選択的夫婦別姓 東京都内は遅れ気味?
性的少数者(LGBTQ)のパートナー関係を公的に認める自治体の「パートナーシップ制度」で、異性の事実婚夫婦も対象に含める動きが広がっている。夫婦がそれぞれ生まれながらの姓を名乗れる「選択的夫婦別姓」実現までの「一時しのぎ」として利用する事実婚夫婦も少なくない。ただ東京都内は都など対象外とする自治体が多く、都内の当事者からは、都も対象を広げてほしいという声が上がっている。(砂本紅年) https://www.tok…
杉並区、性の多様性条例とパートナーシップ制度が成立!祝おめでとうございます!
杉並区で性の多様性条例とパートナーシップ制度が本日3月15日成立したようです。杉並区でも女子トイレや女子風呂をめぐって、特にトランスジェンダー特にトランス女性差別的な発言が繰り返されたりする中で、杉並区の市民のみなさんに頑張っていただきました。ありがとうございます。感謝!感謝!党派を超えた取り組みだったようです。以下杉並から差別をなくす会のTwitterより https://twitter.com/NoHate_Suginamiいろんな...
同性間のパートナーシップ制度を実施している那覇市。 この10月1日から,制度をさらに拡充して,パートナーそれぞれの3親等以内を年齢問わず家族とみなすようにしたそーです。 親,祖父母世代も含めないと,同居してても家族としてのサービスが受けられないというのが,その理由で・・・至極もっともですね,うん。 未成年者を家族扱いにするファミリーシップの例は幾つかあったと思いますが,高齢者の方は・・・どうだった...