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今夜は、、ついに 「焼鳥うの」に参ります。 焼鳥 うの さかのぼるは麗らかな春の吉日。やわらかな風が頬をくすぐり、目を瞑ると小鳥のさえずりが心地よい。 「そうだ、焼鳥屋に行こう。」 絶対絶対、美味しい焼鳥を食べるんだ。 元来、鶏肉の香りが苦手な私はもっぱら鴨かキジをお取り寄せしています。そのため外食で鳥肉を食べるときはけっこう慎重です。 さっそく焼鳥屋さんをググりまくり、知る人ぞ知る?有名な?皆さんご存じ?の焼鳥うのに意気揚々と電話をしたら希望の日程はFull bookingでした。8時以降は空いていたのですが、希少部位が食べたい私は開店の5時半に予約をとりたかったのです。そんなわけで5月1日…