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今日の1曲🎶🎦アーバン・カウボーイ🤠主題歌 Looking For Love🎙Johnny Lee
作詞・作曲:ジョン・ウィリアムズ 貴方は、スクリーンの女優(男優)に恋をした事がありますか?🤓…
「愛と追憶の日々」を見ました。1984年のアカデミー作品賞受賞作です。少し風変わりな母娘の、約30年間にわたる愛憎を描いた作品です。ジェームズ・L・ブルックス監督が、淡々と、そして美しい音楽とともに爽やかな空気感で描いているのですが・・。この映画の登場人物は、相手の気持ちを思いやるより先に、まずは「自分の感情を率直に表現する」「言いたいことをズケズケと主張する」感じです。遠慮や敬意の無い言葉のやり取り。この映画は、家族、特に母と娘の愛情がテーマと思われるものの、そんな調子なので素直に感情移入できず、私には現代の(と言ってももう40年前ですが)アメリカ人の「個」の強さに付いていけない感じでした。…
1990年公開の作品ポール・ボウルズの小説「極地の空」を映像化したものである。監督は、ベルナルト・ベルトリッチ。「ラスト・エンペラー」のクルーが再結集して作ら…
『愛と追憶の日々』(83)(1984.4.3.みゆき座)早くに夫を亡くしたオーロラ(シャーリー・マクレーン)は、娘のエマと、時にはけんかをしながらも、互いに支えあって生きてきた。ところが、成人したエマ(デブラ・ウィンガー)は、母の反対をよそに、大学教師のフラップ(ジェフ・ダニエルズ)と結婚して故郷を離れる。やがて、エマは銀行員(ジョン・リスゴー)と、フラップは生徒と、それぞれ不倫をし、オーロラは隣に越してきた元宇宙飛行士のギャレット(ジャック・ニコルソン)と結ばれる。だが、ある日エマが病に侵される。監督・脚本はテレビ出身のジェームズ・L・ブルックス、原作は『ラスト・ショー』(71)のラリー・マクマートリー、撮影はポーランド出身のアンジェイ・バートコウィアク。一組の母娘の30年にわたる愛憎を描き、アカデミー...「BSシネマ」『愛と追憶の日々』
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