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The Montreal Tapes "Liberation Music Orchestra" (Charlie Haden) - Jazz
1989年6~7月に開催されたモントリオール・ジャズ・フェスティバル ( The Festival International de Jazz de Montreal ) で、ベーシスト、チャーリー・ヘイデン (Charlie Haden) へのトリビュートとして組まれた特別プログラムからの1枚、"Liberation Music Orchestra" で
[sales data]1961/9(Rec:1960/12/21)[producer]Nesuhi Ertegün[member]*Left channel*Ornette Coleman(sax)Don Cherry(pocket tp)Scott LaFaro(b)Billy Higgins(ds)*Right channel*Eric Dolphy(b)Freddie Hubbard(tp)Charlie Haden(b)Ed Blackwell(ds)Free Jazz/Ornette Colemanステレオの左右のチャンネルから、別々のカルテットの演奏が聞こえるという、斬新な手法でレコーディングした約40分弱の「フリー・ジャズ」1曲をAB面に...
This Is Our Music/Ornette Coleman
[sales data]1961/3(Rec:1960/6/19&26,8/2)[producer]Nesuhi Ertegün[member]Ornette Coleman(sax)Don Cherry(pocket tp)Charlie Haden(b)Ed Blackwell(ds)オーネット・コールマンさんの5作目。(ドラムが、ヒギンスさんからエド・ブラックウェルさんに交代)1960年7/19,26,8/2の3日間のセッションで36曲が録音されその内の7曲が選曲されています。没になった楽曲はアトランティック時代の未発表アルバムとして以下の3枚に収録...
Change of the Century(世紀の転換)/Onet Coleman
[sales data]1960/5(Rec:1959/10/8&9)[producer]Nesuhi Ertegün[member]Ornette Coleman(sax)Don Cherry(pocket tp)Charlie Haden(b)Billy Higgins(ds)話題作「ジャズ来るべきもの」と同じメンバーで録音したアトランティック第2弾。 フリージャズはコールマンさんを発端として、かなり過激に変化していきますので晩年のコルトレーンさんなどと比べると、アドリブが若干フリーキーなだけで、構成はハード・バップの枠なので、巷で...
The Shape of Jazz to Come(ジャズ来るべきもの)/Ornette Coleman
[sales data]1959/11(Rec:1959/5/22)[producer]Nesuhi Ertegun[member]Ornette Coleman(sax)Don Cherry(cornet)Charlie Haden(b)Billy Higgins(ds)アトランティック・レコード移籍第一弾!発売当時は「ジャズの新時代到来!」とか言われていたのでしょうか?デビュー当時からの盟友のドン・チェリーに加えビリー・ヒギンズ、チャーリー・ヘイデンというフリージャズの理解者をリズム隊に迎えたピアノレスの2管フロントで、定型的...