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2025年3月ソウル旅行。私がずっと行きたかったソウル風物市場です。ここに1970年代を再現したレトロなスペースがあって行きたかったんです。私たちは東大門から…
ミノルタのα-7000を買ってしまいました。ソニーでなく"MINOLTA"のα-7000(ハイフン入ります)です。このαは私が中学生の頃、亡き父が発売直後に購入した「世界初の”まともに”使えるAF」一眼レフカメラで、私が初めて触れた一眼レフカメラでした。 α-7000の想い出 「こいつ、動くぞ」...ソウル風物市場にて α-7000の操作系 液晶表示 コンディション ファインダー内 元祖αレンズ・35-105mm f3.5-4.5 ニコンF-501と並べてみる その後 α-7000の想い出 1985年発売のカメラですので今や40年前のクラシックカメラ。当時「αショック」と言われたほどの人気で当…
【東大門区】ソウル風物市場を訪れる|アンティーク品とガラクタの巣窟
ソウル風物市場(서울풍물시장/ソウルプンムルシジャン)なるところに行った記録です。英語名は"SEOUL FOLK FLEA MARKET"、韓国最大の蚤の市なのだそう。 場所は地下鉄1号線と2号線が交わるソウル東部の新設洞。近くに清渓川が流れています。 外観は意外と近代的で怪しげな雰囲気はありません。ソウルナビによると元々は1950年代に別の場所で軍の放出品(+横流し品?)を売る店が集まったのが発祥で、その後2度の移転を経て2008年に今の場所に来た由。 建物の外観は近代的ですが中に入るとディープな世界が広がります。一体どこから仕入れてきたのか、そして誰がどんな目的で買うのか良く分らない品物が…