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あゝ懐かしい故郷の日々が瞬時に思い浮かぶ知人から木通(あけび)が届いた最近ではスーパーでも売られるが高級品で買ったことは無い熟れるとぽっかり割れて中身を食べるとすごく甘い信州の山奥での生活は私の小学生時代山で見つけると中身を食べてポイ今では皮も食材となり未体験であるが肉詰め煮でも作ってみよう食糧難飢餓の時代夏から秋にかけては山の恵みがいつのちを救う栗きのこ類は容易に手に入りカラマツダケなどは大量に煮て保存食あけびは採るのが困難実は蔓が伸び高い所にあるただ眺めるだけだったきのこで美味しかったのはムラサキシメジ名の通り紫色のしめじである山は青きふるさと水も清きふるさとただ食料が無い冬は生きるのが難しい今日は下町のうたごえ本所今は幸せな私と仲間たちピアノと歌が響くコメントは伝言コーナーへもどうぞ!(メルアドは入...故郷の想い出開く木通(あけび)来る
皆さん、こんにちは!! ヤングば~ばです。 今日は「いももち」が急に食べた くなり作りました。 ジャガイモ3個しかなかなく、買いに出るのも面倒なので、 今日はこれで作ります。 いももちはジャガイモを茹でて、つぶして 片栗粉を混ぜて整形して焼くだけです。 北海道の郷土料理というより、おやつですね。 居酒屋メニューにもあります。 温めるだけで、食べられる冷凍食品もあります。 (札幌ではありました。ここ千葉では分かりません。) いももち 材料 ジャガイモ 3個 皮むいて360gありました。 片栗粉 大さじ5-6杯 塩 一つかみ 水 適当 たれ 水100cc、醤油大1、砂糖大2.、片栗粉小1.5 1.…
美味いなぁ〜〜信州のソウルフード母が着けてくれた源助蕪菜の漬物これがあればシロメシ3杯行けますね(^^)パッと見、野沢菜漬けと見分けが付きませんけどこれは、「源助蕪菜のお葉漬」でありましてね厳密に云うと違うんだなぁ〜コレが!源助蕪菜と云えばまさかの泰阜村なんですね〜ほほ〜! 以下泰阜村様HPより源助かぶ菜とは源助かぶ菜は、長野県に現存するカブ・ツケナ類の中で、唯一育成から定着までの来歴が明らかになっている...