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こんにちは、kotubumikanです。今回は、「言葉の遅れ」についてです。療育で実践していた「言葉が増える」効果のある方法を書いていこうと思います。長男も次男もは1歳半検診で言葉の遅れを指摘され2,3検診でも...とても心配しましたが、今
こんにちは😃 3つ子のマーチへ来てくださりありがとうございます。 久しぶりの更新です。 ニコはなかなか言葉を覚えられず、5歳まで発語は『うー (肯定)』と『やー (否定)』しか言えませんでした。療育や集団施設で刺激を受けつつ言葉を少しずつ覚え、今ではマシンガン
1歳6か月~1歳10か月の成長をまとめて書いています。1歳半健診まで名詞はひとつも出てきていなかったハルが1歳9か月にして初めて「おかあさん」と言ってくれました。俗に言う育てにくい子だったハルのどこに一番困ったかということも書いています。
ハルが療育園に通っていた時、言語聴覚士さんから言葉の発達についての講義を受けました。そこで教えてもらった発達の段階、言葉の発達の為にできることを書きました。 「ことばのシャワーを浴びせてあげて」というタイプの言語聴覚士さんではなくて良かった。
0~2歳のお子さんのママさん 毎日の発達が著しいこの時期 体の成長はもちろんことばの成長も大きいです でも、待ってうちの子、なかなかしゃべらないこれって遅れて…
障害があってもなくても、ことばが遅れることがあります。早期から訓練を始めることは大切。しかし、言語訓練よりも前に身につけておくべきことが普段からの関わり方。毎日の生活を見直すことで、しゃべるための土台をつくることができます。