メインカテゴリーを選択しなおす
ご飯を作ってもらい、できたから席につき黙って食べ始める。 人の価値観なんて様々色々だけども、自分はそんな旦那がいたら人生すら嫌になりそう。 こんにちは、独女のとうえのです。 独身なので旦那というのは存在していません。 けれども情報というものは入ってくるわけで、実際に知り合いや友人宅の食卓で食事を一緒にした時などにも見かけたことがあります。 他にも親戚の集まりなどでも男どもが何も言わずに食べ始める。 もうね、なんなんこいつら?っていう感情のみ発生。 「いただきます」くらい言えないのかと? 言う気がないのか、作ってくれた相手には言わなくてもいいと思っているのか。 なんにせよ黙って食い始めるなんて、…
私は2男1女の母〜 私の年代は25歳までに結婚して30歳までに子供を産みあげる〜 これが一般的でした 女性の適齢期をクリスマスに例えたり〜 ドラマもありましたね なんだか懐かしい〜😁 令和は… 王子パパが平成元年生まれ〜 学習指導要領が改定されて【ゆとり世代】と言われています 学校が土曜日休みになったのもこの辺りでしょうか〜 私は昭和の高度成長期が幼少期 30代前後がバブル期でしょうか〜 1番世間を象徴しているのが… 「勇気のしるし〜リゲイン〜」 「黄色と黒は勇気のしるし 24時間戦えますか〜🎵」 なんか勢いがありましたね 平成生まれの王子パパはいつも、生まれた時から不景気❗️ だから冒険がで…
昨日は2ヶ所で打ち合わせをして、久しぶりに脳みそを使ったみたいです。糖分が欲しいって思いましたから。脳を使うと糖が足りなくなるんでしょうね。この日(8/21)…
こんにちは、40代のとうえのです。 突然ですが、終活をし始めようと決意しました。 早めにやっておくに越したことはないですよね。 独身・子なし・低所得者・難病罹患者・メンタル情弱・外部ダメージに弱い・この残酷な世界に存在意義を見出せないなどなど。 すぐにでも終活をするに相応しい状況であり、状態ではないでしょうか。 終活というものを否定的に捉えなくても良いのですよ。 「人生の終わりのための活動」の事を終活と言いますが、人生の終わりを見越して行う活動なのです。 新聞の慶弔欄をたまにみると、死去された方のお名前と年齢が記載されているんですよね。 実はこの間37歳の人や49歳の人もいたので、死は私たち人…
こんにちは、アラフォー独身女子のとうえのです。 40数年生きていきて知らなかったことは多いです。 自分が関わることのない分野は一生知らないままなのでしょう。 それはしょうがないことなのです。 自分が関わる世界なんて狭いのですから。 ただ、その事実を赤の他人が指摘するのはどうかと思います。 「え〜、こんなことも知らないんですか〜」みたいな。 ただ単に同じ世界で同じ時間軸に生存しているだけなのに、自分は知っていてすごいでしょう、あなたより優秀なのよ的なマウントをとってくる輩はもう地球外生命体認定確定。 人を思いやれる気持ちが欠如しているあたり、地球外生命体なのではないかと。 心穏やかに過ごしていき…
こんにちは、お金が欲しいとうえのです。 お金はなんぼあったっていいもんですからね〜。 世の中お金がものをいう世界。 お金で買えないものはない。 お金がなければ結婚しても苦労する。 子供が苦労するのはお金がない親かもしれない。 おひとりさまで生きていくにはお金が大事。 金の切れ目が縁の切れ目。 お金持ちの家に生まれたかったよ…(ぐふっ) 先立つものは何はなくてもお金。 お金が好きだ。 何かをするにはお金は必須。 この世界に生存するためにはお金がなければいけない。 生存税を払うためにお金が必要。 お金が心の余裕を生む。 病気の療養もお金がないと治るものも治らない。 地獄の沙汰も金次第。 三途の川渡…
こんにちは、独身でケアマネでアラフォーのとうえのです。 仕事のご利用者は高齢者です。 会話をしていると色々な話をしますが、お年寄りってプライベートなこともズンズン聞いてきます。 仕事している時は営業スマイル爆発中で対応をするのですが、あまり話たくないことを聞かれるとマスクの中で口角が数秒ほど少し下がります。 聞かれたくない話ベスト3に入っているのが「あんた子供何人?」という質問です。 結婚していること前提で話聞かれてるー!何故?! むしろよほど若く見えなくてそれなりに年取っている風貌だと、お年寄りは結婚していることが当たり前なんだろうなぁ。 お年寄りというのは自分の思い込みや決め付けて話をふっ…
こんにちは、とうえのです。 いまだに死にたいという気持ちは消えない日々を送っています。 ・パーキンソン病の症状が辛い、死にたい。 ・働くのが嫌だ、死にたい。 ・おひとりさまで将来が不安、今すぐ死にたい。 ・他人の言動に傷つく、死にたい。 ・体重減らない、終わりたい。 ・雪道の車の運転怖い、死にたい。 ・手続きとか色々なんかめんどくさい、死にたい。 ・気温が低く寒い、死にたい。 ・暑い季節は苦手、死にたい。 ・なんかもうマイナスなことを考えてしまう、死にたい。 ・生きるのに自分は向いていないんだ、死にたい。 などなど、死にたい理由なんて数あってキリがない。 死にたいというかこの世界から消えたい、…
3月3日ひな祭りの日ですね。 こんにちは、アラフォーおひとりさまのとうえのです。 結婚という単語には未だに縁がないまま人生生きています。 ……、………….、………..めっちゃ寂しいです。 いえ、結婚だけが全てではない、と強がったりしても同年代が家族連れで子供連れで出かけているのをみたり、友人知人のご家族話を聞いたりすればどうしようもなく寂しくなってしまうわけでして。 …..なんで私結婚できなかったんだろうな。 時々この思いが頭をよぎって切なくなります自業自得。 結婚というイベントをスキップしたのは、紛れもなく自分自身。 この人生は誰のものでもなく自分の人生。 数多くの選択肢の中今の自分は自分が…
これは近年よく耳にすることですが、日本の結婚率(婚姻率)は年々下がっていると言われていますよね。未婚率について、少し調べてみました。最新のデータによると、生涯未婚率は男性は28.25%、女性は17.85%と年々増加傾向にあるそう。そして人数
こんにちは、おひとりさま街道を順調に突き進んでいるとうえのです。 おひとりさまでいてはや数年。 おひとりさまの定義とはなんぞや、と今更ながらググってみました。 おひとりさまとは同居する人がいない状態とのことらしい。 50歳までに結婚したことがない人の割合は2015年に女性は14%とのこと。 生涯未婚率の割合というみたいです。 婚期を逃した女性を指す言い方とも言われているようですが、50代60代、もしくはもっと上の年齢になったとしても結婚される方はされるのにね。 とうえのの場合は選択おひとりさまですけれども何か。 難病持ちで自分のことで手一杯なのに加えて、他人と一緒に住むということは難しいという…