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こんにちは!100%かいぜんカウンセラーのハイリーです(^^)/今日は、不登校を改善する方法の続きをお伝えしていきますね。前回の続きとなりますが、ほとんどの事は前回お伝えしていますので今回は、補足程度になります。「なんだよ(゚Д゚)!期待さ
必見!訪問カウンセラーと復学支援中のお子さんとの夏休みの過ごし方
ブログをご覧の皆様、こんにちは。 いであるです。 夏休みももう終わり、早い地域では、先週に始業式だった学校もあ
【おしらせ】復学支援「不登校サポートコース」空き枠が残り1席です
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 今回は復学支援である「不登校サポートコース」の空き枠について
復学支援者から見た「不登校を見守るだけの危険性」を解説します!
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 夏休み終盤、支援に入っているご家庭では着々と休み明けの準備を
保護中: 「学校に戻りたい気持ち」に全力で寄り添うPLSの復学支援とは?
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 お盆に入り「去年の夏休みは不登校真っ只中でどこにも出かけられ
PLSの「Learning System」を継続するメリットとは?
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 夏休みも後半に差し掛かってきました。 毎日暑い日が続きますが
【事例】PLSの支援で中学生の女の子が復学を果たしました!後編
ブログ読者の皆様、こんにちは! いであるです。 前回は、Aさんが、登校刺激直後に、親御さんの前では登校への不安
【事例】PLSの支援で中学生の女の子が復学を果たしました!中編
ブログ読者の皆様、こんにちは! いであるです。 前回は、中学生の女の子に登校刺激を行い、「学校に戻りたい」とい
【事例】PLSの支援で中学生の女の子が復学を果たしました!前編
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 夏休みに突入して、なんとか登校のことを考えなくてよくなった今
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 今月も、訪問カウンセリングやコーチングで全国各地を飛び回り、
親子で笑顔になるために!PLSが復学支援の中で大切にしている事
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 もうすぐ梅雨が明け、夏がやってきます。 ゴールデンウィーク明
少し前に不登校の復学率について書かれた記事を読みました。その記事によると不登校からの復学する割合は25%で、4人に1人しか復学できていないようです。さらに小学生に限定すると19%となっており、一度完全に不登校になってしまうと復学するのが、かなり厳しいということがわかります。
こんばんは、まるメガネです。 今日は、復学挑戦二度目の時の話です。 ①を読んでいない方は、先に①を読んでからの方が今日の記事がわかりやすいかと思います。↓…
こんばんは、まるメガネです。 タイトルにある通り、私は復学に二度挑戦しました。 今日は、復学一度目の挑戦の時の話です。 一度目は、小学6年生の2月頃…
【保存版】PLSが行う支援!復学までの流れを改めて紹介します!
ブログをご覧の皆様、こんにちは。 いであるです。 今月も毎日、カウンセリングに走り回る日々が続いています。 こ
【ご報告】4月〜6月の間で10件以上のご家庭が復学されました!
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 おかげさまで、多忙な毎日を過ごしていまして、Twitterを
「不登校のお子さんへの接し方」訪問カウンセラー目線で解説します!
ブログをご覧の皆さま、こんにちは! いであるです。 もしも、あなたのお子さんが不登校だったとしたら、お子さんに
子供が不登校になると欠席が続きます。 よくフリースクールへいくと学校を出席扱いにできると耳にすると思います。 しかし出席
小学校低学年の登校渋り、不登校から再登校開始して、1年経ちました。
tacco子育て歴10年目の子育て家のtaccoです。現在は専業主婦やってます。ここでは、息子の不登校を経験して思うことを書いてます。Twitterはじめました。最近は息子のZ会の中学受験コースのことを書くことが多いです。息子との日常つぶや
【ご挨拶】(株)PLSは2023年5月14日で2歳になりました♪
ブログをご覧の皆様、こんにちは。 めだかっこです。 おかげさまで、2023年5月14日、「株式会社PLS~親の
この記事は、不登校の子どもたちの心と体にどんなことが起こっているか、周囲はどんなことに気を付けたら良いのか、といったことのヒントやアドバイスをお伝えする内容です。
ブログをご覧の皆様、こんにちは。 いであるです! 突然ですが、今こちらをお読みの皆様は、「家庭教育」という言葉
【実例】起立性調節障害と診断されても、復学は果たせますか?前編
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 弊社には、冬休みが明けた頃から、親御さんからの問い合わせが殺
【ごあいさつ】全国のお父さん、お母さん!今年度もお疲れ様でした♪
ブログをご覧の皆様、こんにちは! 最近は、今年最強と言われている花粉の飛散と戦っている、いであるです。 今月は
【実例】起立性調節障害と診断されても、復学は果たせますか?後編
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 今回は、前回書いた、起立性調節障害(POTS)に苦しむお子さ
【ご報告】東京で教育関係の方々と「復学支援会議」を開催しました!
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 読者の皆様は、春休みを楽しくお過ごしですか? 私は、おかげさ
【記録】復学支援で親子を笑顔にするために!研修会を開催しました!
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 先日、事務所にスタッフが集まり、丸1日かけて、コーチングと訪
【実例】2023年4月、母子登校から復学した女の子のストーリー!
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 2023年の春を迎え、登校刺激や復学日が、例年に比べると倍以
【注目!】連休明けの登校を安定させるために、今できる対策とは?
ゴールデンウイーク明けに学校に行けなくなったり、行きづらくなったというご相談は、毎年たくさんいただきます。今回は、ゴールデンウイーク明けの登校に不安のある親御さん向けに、今できる予防策を書きました。参考になれば幸いです
なぜ、子どもたちは不登校になるのか。自力で復学が難しい理由とは?
ブログをご覧の皆様、こんにちは! いであるです。 「まさかうちの子が不登校になるなんて思わなかった…」 「なぜ
まみっちです。長い長い春休みを経て、ついに4月です。娘は無事、2年生に進級しました!「あーもう学校始まるのか・・」などと、娘のネガティブ発言を聞くと、まだまだ胸がザワつく母。元不登校生の親は、いつまで経ってもこの感覚を忘れることは無いんです
まみっちです。4月に入り新たに進級したり、受験を経て新しい学校に入学した不登校のお子さんも多いでしょう。と、同時にその初日に登校することが出来ず落胆している親御さんもいらっしゃるでしょう。進学した場合などは、自分で望んで受験した学校のはずな
まみっちです。今日も今日とて、早起きして部活に行く娘。入学してから、もう1年経ったんですね。昨年の4月はまだまだ不安でしたよ。だって予備校にも通えなかったのですから。本人も恐々だったはず。でもクラスメート、部活仲間、先輩、先生方に囲まれ、自
小学校低学年だった息子の不登校からの再登校から半年たちました
tacco子育て歴10年目の子育て家のtaccoです。現在は専業主婦やってます。ここでは、息子の不登校を経験して思うことを書いてます。Twitterはじめました。最近は息子のZ会の中学受験コースのことを書くことが多いです。息子との日常つぶや
Kee子育て歴10年目の子育て家のkeeです。現在は専業主婦やってます。ここでは、小3の息子の不登校を経験して思うことを書いてます。少し書きたいことが増えたので、構成を変えています。以前、自己紹介のところに書いていたものを少し近況を書き加え
「不登校経験者」がその子に合った「不登校支援」をできるとは限らない
Kee子育て歴10年目の子育て家のkeeです。現在は専業主婦やってます。小3の息子の不登校を経験して思うことを書いてます。すっかり更新をさぼっていました。冬休みに入る直前に私が帯状疱疹になり、体調最悪だった(今は回復しました~)...
コロナ禍の中、不登校を経験した息子は学校を休むハードルが低い
Kee子育て歴10年目の子育て家のkeeです。現在は専業主婦やってます。ここでは、小3の息子の不登校を経験して思うことを書いてます。息子の小学校生活のはじまりはコロナの一斉休校コロナ禍で不登校が増えているという話、よく聞きますよね。うちの子
不登校、登校渋りで気付いた特性、HSC(ひといちばい敏感な子)だった④HSCの子への接し方
育てにくい子は、長い目で見れば心配のない子HSCの子はどんな子?HSC(ひといちばん敏感な子)はというと、慎重で、内向的で、引きこもりがちの子と思われがちですが、ほとんど真逆のタイプの子もいます。そういう子の中には、いわゆる「育てにくい」と
不登校、登校渋りで気付いた特性、HSC(ひといちばい敏感な子)だった③
前回までのこと前回からの続きをここでも記事にします。前回の記事をまだ、読んでない方は↑からどうぞ。HSCチェックリストを見て、うちの子にあてはまること(前回の続き)服が少しでも汚れたり、ぬれたりすると着替えたがるまだ、幼稚園の年少さんのころ
不登校、登校渋りで気付いた特性、HSC(ひといちばい敏感な子)だった②
前回の記事に書いたチェックリストから、うちの子が当てはまるなぁと思ったエピソードをご紹介します。うちの子の場合洋服のエリのタグが気になるから切ってほしいと毎回言います。ワタシとしてはそんなにエリのタグが気になるようなことはなかったので、意味
不登校、登校渋りで気付いた特性、HSC(ひといちばい敏感な子)だった①
登校渋り、不登校を経験したから知った息子の特性息子が不登校からの回復期に入ったころに、気付いたこの特性HSC(Highly Sensitive Child)、息子はこの特性を持ってます。病気ではないので病院で診断されたわけではありませんが、
ストレスと上手に付き合うためにストレスと上手に付き合う必要があると思ったきっかけ息子は学校でお友達にされた嫌がらせが原因で登校渋り、不登校になりました。学校の行き渋りを始めた当初は理由を話してくれませんでした。いろーんなことがあって息子が話
親の過干渉とは?最近よく聞く、過干渉とはどういう意味なのでしょうか?過干渉とは・・・親が子供に対して干渉しすぎること、親の期待や希望を押し付けること 過干渉な親は自分の価値基準を子どもに押し付けて、その基準を守らせようとする行為のことです。
登校渋り、不登校の子が回復したきっかけ学校行事について、前もってに子どもに話しておく登校渋り、不登校の子も、どのような学校行事がいつあるのか?事前に伝えていると行事をきっかけに登校を再開する場合もあります。学校行事とは?・運動会・音楽会・遠
登校渋り、不登校の子の「習いごと」は続けられるなら続けたほうがいい!
Kee今日は登校渋り、不登校の子の親としてわたしが思うことです。登校渋り、不登校の子の「習いごと」は続けられるなら続けたほうがいい!登校渋りの子、不登校の子は(外にも出たくない)(誰にも会いたくない)という子もいます。でも、そうではなくて「
登校渋り、不登校の子の回復期 保健室登校や保健室で過ごしてみる
登校渋り、不登校の理由が学校生活なら、学校への相談が正解!子どもの不登校や登校渋りの原因が、学校での生活に関することなら学校へ配慮を求めてみましょう。 苦手な授業がある 人前での発表や実技テストが怖い 運動会の練習や運動会に出たくない
今回は自分が読んで参考にした、本をご紹介したいと思います。このブログの中でも引用してご紹介しているものもあるので、ご興味ある方は手に取ってみるのもいいかもしれません。1.登校しぶり・不登校の子に親ができることで一部ご紹介させていただきました
不登校の子が再登校を始めるときに、学校と相談して決めておきたいこと子どもが再登校を始めることを決めた時、いきなり通常通りの登校ができる子はほとんどいません。長く休んでいた子ほど、学校へ行くことに不安を感じています。そのため、学校に行くことに