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田んぼの排水路を長持ちさせるための柵板交換を見てきました。島地区では多面的機能支払いの長寿命化の活動で、水に使ったり乾いたりで痛みの激しい1番上の柵板だけ交換しています。その作業の2025年版です。
田んぼの排水路を長持ちさせるための柵板交換を見てきました。毎年様々な工夫を見せる交換チーム。今年はまた新たなアイテムを試していました。もちろん、うまくいくものばかりとは限りません。しかしこういう工夫の中からヒット作が生まれるのだと思います。がんばれ交換チーム!!
先日始まった2022年度(3月末切り替えなので、2023年に行ってますが)排水路の泥上げが完成したというので見にいった・・・というのと、同時に施設の長寿命化で行っている、排水路の柵板交換の現調をしてきました。(今年度は泥上げと柵板交換が同一、被っているのです。全く違う水路の場合も年度によってはあります。)